又吉の「月と散文」読み終える。
新刊を読んだのは数年ぶりで
充足感というか、視力は完全ではないけれど、
眼鏡の力も借りて、数年前の状態で読めるようになった。
昨日ダンス待ちの時に、先にレッスンを
終えられた友人1さんもいらして、
本姐様に「「月と散文」読んだから、次に持って来ます。」
と言ったら、
「それ芥川賞ばりの高尚な文章?」と言われるから、
「エッセイだから、かなり読みやすい。
評判もいいですよ。」
と言いました。
本姐様からお借りした本4冊、全然読まないまま、
年を超えているので、一度全部返すと
言ったら、
「もう、目の手術をしたんだから、
読みよ。」
「なんか難しそう。」
「難しい本なんてなかったわ。」と笑われた。
時代ものだったかな?
わたしは歴史物は好きだけど、
時代小説は苦手なんですよね。
でも、本姐様の言い方は好意に溢れていました。
先日、ご近所の小母様が、ホタテオカキの
お土産を持って来て下さった時、
新聞の切り抜きも一緒に渡された。

「ありがとうございます。嬉しい!」
後で見たら、日経新聞の記事、
うちも日経をとっていました。

シリーズで夕刊に掲載されて読み応えあります。


新刊を読んだのは数年ぶりで
充足感というか、視力は完全ではないけれど、
眼鏡の力も借りて、数年前の状態で読めるようになった。
昨日ダンス待ちの時に、先にレッスンを
終えられた友人1さんもいらして、
本姐様に「「月と散文」読んだから、次に持って来ます。」
と言ったら、
「それ芥川賞ばりの高尚な文章?」と言われるから、
「エッセイだから、かなり読みやすい。
評判もいいですよ。」
と言いました。
本姐様からお借りした本4冊、全然読まないまま、
年を超えているので、一度全部返すと
言ったら、
「もう、目の手術をしたんだから、
読みよ。」
「なんか難しそう。」
「難しい本なんてなかったわ。」と笑われた。
時代ものだったかな?
わたしは歴史物は好きだけど、
時代小説は苦手なんですよね。
でも、本姐様の言い方は好意に溢れていました。
先日、ご近所の小母様が、ホタテオカキの
お土産を持って来て下さった時、
新聞の切り抜きも一緒に渡された。

「ありがとうございます。嬉しい!」
後で見たら、日経新聞の記事、
うちも日経をとっていました。

シリーズで夕刊に掲載されて読み応えあります。
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