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趣味だった読書

又吉の「月と散文」読み終える。
新刊を読んだのは数年ぶりで
充足感というか、視力は完全ではないけれど、
眼鏡の力も借りて、数年前の状態で読めるようになった。

昨日ダンス待ちの時に、先にレッスンを
終えられた友人1さんもいらして、
本姐様に「「月と散文」読んだから、次に持って来ます。」
と言ったら、
「それ芥川賞ばりの高尚な文章?」と言われるから、
「エッセイだから、かなり読みやすい。
評判もいいですよ。」
と言いました。

本姐様からお借りした本4冊、全然読まないまま、
年を超えているので、一度全部返すと
言ったら、
「もう、目の手術をしたんだから、
読みよ。」
「なんか難しそう。」
「難しい本なんてなかったわ。」と笑われた。

時代ものだったかな?
わたしは歴史物は好きだけど、
時代小説は苦手なんですよね。
でも、本姐様の言い方は好意に溢れていました。

先日、ご近所の小母様が、ホタテオカキの
お土産を持って来て下さった時、
新聞の切り抜きも一緒に渡された。

IMG_7166
「ありがとうございます。嬉しい!」
後で見たら、日経新聞の記事、
うちも日経をとっていました。

IMG_7167
シリーズで夕刊に掲載されて読み応えあります。

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