診察は朝ですが、夜間主治医が診て下さった。
出血した関係で眼圧が高く、
眼圧を下げる薬を二日分飲む事になりました。
昨日朝真っ白にしか見えなかった右目の視力が、
うっすら見えるようにはなっていた。
寝つきは遅く、今朝は6時に起こされるまで
熟睡していました。
また目がくっついていて、看護師さんに拭いていただきました。
朝の点眼、まだ目薬の先が見え難いけれど、
上手くさせた方。
同室の方とブラインドを上げて
朝日を見ようとしました。

雲があります。
眼は見えかけている。
見えてる部があるけれど、
中央の見え難いのは、回復すると思うんだけど、
手術した方は、下側が欠損だったはず。
その後の朝日

出血した関係で眼圧が高く、
眼圧を下げる薬を二日分飲む事になりました。
昨日朝真っ白にしか見えなかった右目の視力が、
うっすら見えるようにはなっていた。
寝つきは遅く、今朝は6時に起こされるまで
熟睡していました。
また目がくっついていて、看護師さんに拭いていただきました。
朝の点眼、まだ目薬の先が見え難いけれど、
上手くさせた方。
同室の方とブラインドを上げて
朝日を見ようとしました。

雲があります。
眼は見えかけている。
見えてる部があるけれど、
中央の見え難いのは、回復すると思うんだけど、
手術した方は、下側が欠損だったはず。
その後の朝日

4人部屋ですが、実質2人
同室の方は2日先に入院、手術された方で、
よく見えないから最初年長者かなと思ったら、
昭和40年代生まれでした。
昨日から手術前も後も、たくさんお喋りして
打ち解けました。
今朝は目薬訓練を受けましたが、
見えない方の眼に上手く落とせない。
鼻の上に付いたりして困ります。
夕方の食堂に集まっての点眼時間も
ついて下さるそうです。
昨夜就寝中に2〜3度目を覚ました感が
ありますが、すぐにまた眠ったみたいで、
同室の方に尋ねると、見回りの看護師さんが
3度ほど来られて、術後のわたしの様子を
見ていらしたらしい。
同室の方も数回おトイレに行かれたとか
全然気づかなかったので、
やはりよく眠っていたのでしょう。
朝、はっきり目が覚めて時間確認したら、
5時で、瞬間自分が病院にいることを忘れていました。
昨夜は眼の奥に圧痛を感じた。
白目を塗ったらしく、傷口あたりは
引っ張られるような、チクチク痛み感も
ありましたが、
だいぶマシになったみたい。
病院食は豊富です。

9日夜

今日の朝と昼
お腹がいっぱいで苦しいくらい
同室の方は2日先に入院、手術された方で、
よく見えないから最初年長者かなと思ったら、
昭和40年代生まれでした。
昨日から手術前も後も、たくさんお喋りして
打ち解けました。
今朝は目薬訓練を受けましたが、
見えない方の眼に上手く落とせない。
鼻の上に付いたりして困ります。
夕方の食堂に集まっての点眼時間も
ついて下さるそうです。
昨夜就寝中に2〜3度目を覚ました感が
ありますが、すぐにまた眠ったみたいで、
同室の方に尋ねると、見回りの看護師さんが
3度ほど来られて、術後のわたしの様子を
見ていらしたらしい。
同室の方も数回おトイレに行かれたとか
全然気づかなかったので、
やはりよく眠っていたのでしょう。
朝、はっきり目が覚めて時間確認したら、
5時で、瞬間自分が病院にいることを忘れていました。
昨夜は眼の奥に圧痛を感じた。
白目を塗ったらしく、傷口あたりは
引っ張られるような、チクチク痛み感も
ありましたが、
だいぶマシになったみたい。
病院食は豊富です。

9日夜


今日の朝と昼
お腹がいっぱいで苦しいくらい
昨日の朝入院して、

昼食を食べて、
午後無事に手術を終えました。
歩いて手術室に行き、手術台に横たわる時に、
看護師さん達がスリッパが可愛いと言われた。
インコ絵のスリッパです。
痛み止め目薬やシャワー水のような消毒や、
その後麻酔を打った?
照明効果もありますが、
最初、目の前が明るくなり、
常夏の海?南洋のヤシの木?インコ?
みたいな光景が見えた。
白内緒のレンズ変えたか?と思ったけど、
そんな風景であるはずがない。
美しい音楽も流れていた。
「大きい麻酔します。」と言われ、
眼に針を刺す気配
前後して開眼器具を取り付ける時も痛かったし、
剥がされたり、圧迫感もありました。
そのうち前が暗くなったから、
聞いていたとおり緑内障手術での
黒目の出血が始まったかな?
と勝手に解釈していました。
途中しびれを切らして、早く終わって欲しいと思い、
深い深呼吸ばかりしていました。
体感一時間以上ですが、後から尋ねたら40分くらいだったそうです。
「予定通りです。上手くいきました。」と
医師の声にホッとしました。
終了後、歩いてベッドまで戻りました。
主人室の外で、主人が心配そうにしていました。
その後部屋に主治医が来て下さり
お顔を見て驚きました。
朝の入院患者診察時に診て下さった方で、
威厳があって、この医師に手術していただきたかったと思った方でした。
髪型で、前回受けた時と、別人に見えたのでした。
先生にお尋ねしたら、
緑内障→白内緒→緑内障の順に処置されたと
だんだん目の前が暗くなったのは
麻酔が効いてきたからなのだそうです。
黒目内出血が引くまでは
しばらくは見えないので、片目で記録しています。

昼食を食べて、
午後無事に手術を終えました。
歩いて手術室に行き、手術台に横たわる時に、
看護師さん達がスリッパが可愛いと言われた。
インコ絵のスリッパです。
痛み止め目薬やシャワー水のような消毒や、
その後麻酔を打った?
照明効果もありますが、
最初、目の前が明るくなり、
常夏の海?南洋のヤシの木?インコ?
みたいな光景が見えた。
白内緒のレンズ変えたか?と思ったけど、
そんな風景であるはずがない。
美しい音楽も流れていた。
「大きい麻酔します。」と言われ、
眼に針を刺す気配
前後して開眼器具を取り付ける時も痛かったし、
剥がされたり、圧迫感もありました。
そのうち前が暗くなったから、
聞いていたとおり緑内障手術での
黒目の出血が始まったかな?
と勝手に解釈していました。
途中しびれを切らして、早く終わって欲しいと思い、
深い深呼吸ばかりしていました。
体感一時間以上ですが、後から尋ねたら40分くらいだったそうです。
「予定通りです。上手くいきました。」と
医師の声にホッとしました。
終了後、歩いてベッドまで戻りました。
主人室の外で、主人が心配そうにしていました。
その後部屋に主治医が来て下さり
お顔を見て驚きました。
朝の入院患者診察時に診て下さった方で、
威厳があって、この医師に手術していただきたかったと思った方でした。
髪型で、前回受けた時と、別人に見えたのでした。
先生にお尋ねしたら、
緑内障→白内緒→緑内障の順に処置されたと
だんだん目の前が暗くなったのは
麻酔が効いてきたからなのだそうです。
黒目内出血が引くまでは
しばらくは見えないので、片目で記録しています。
風は冷たいけれど、雪は無い日です。
天気予報、台風などはドンピシャだけど、
日々の細かい変化はあまり当たらない気がします。
予想に反して洗濯日和、
ウール物から持ち帰り物まで、せっせと干しています。
入院準備も早めに済ませておいて

入浴は数えるほどだし、洗顔も退院前日くらいしかしないはず。
日常使用している洗顔クリームなどは持って行かない。
二月に入ったら、今のご時世だから
体温測定や、新たな点眼も始まります。
父親や、子どもの用事も含めて、
能率よく家事をこなせた後は充実感で満たされるけど、
数日間病院の眼科で休養することを、
ある意味楽しみな気もしているわたし。
もう長い年月ずーっと介護などで、
自分以外に気を配るばかりの生活でしたから。
天気予報、台風などはドンピシャだけど、
日々の細かい変化はあまり当たらない気がします。
予想に反して洗濯日和、
ウール物から持ち帰り物まで、せっせと干しています。
入院準備も早めに済ませておいて

入浴は数えるほどだし、洗顔も退院前日くらいしかしないはず。
日常使用している洗顔クリームなどは持って行かない。
二月に入ったら、今のご時世だから
体温測定や、新たな点眼も始まります。
父親や、子どもの用事も含めて、
能率よく家事をこなせた後は充実感で満たされるけど、
数日間病院の眼科で休養することを、
ある意味楽しみな気もしているわたし。
もう長い年月ずーっと介護などで、
自分以外に気を配るばかりの生活でしたから。
昨日は午後からレンズ合わせの検査を受けて来ました。
受付で先の診断書のことで謝ると、
「○医院のが届いてるから、全然大丈夫ですよ。」と
言っていただいたものの…
最初は待ち時間無しで三種類の検査。
何度か撮り直しもありました。
「あちこち移動してもらってごめんねー。」
「動くのは大丈夫ですから。」とわたし
その後、都度待ち時間を挟んで診察、
また診断書を見せて謝り医師に預かっていただきました。
(内科で初めての医師に診断書を依頼した時に、
普段診察を受けていない〜
コレステロールの薬について、
三ヶ月後に再検査の話で、
最後まで診断書については仰らなかったから、
書いていただけないと判断した。
一昨日の夜に自宅の通院用袋の中で発見したから、
あの時受付で手渡されたのだろう?
処方箋や医療費請求書などの紙の下側にある封筒を
確認しないで、そのまま袋に仕舞ったのかもしれない)
昨日はそんな詳しく話すことはなく、
ひたすら謝るしかありませんでした。
手術担当医からアレルギーについても尋ねられたり、
レンズについては検査技師からは、
わたしが元々視力が良かったことや、
もう片方に合わせて遠くにレンズを合わせるのが
自然だという方針の念押しなどがありました。
将来もう片方を手術する時のことを考えると
自然なのが一番だと思いました。
本姐様は元から近視でいらっしゃったから
個々事情が違うんですね。
眼鏡で調整したら、また読書もできるそうです。
一二年くらいの間に急に白内障に罹ったことで、
自分では緑内障の欠けた部分も分かっていなかったのですが、
この一ヶ月くらいで色々希望が出て来ました。
急に視力が悪化していった一年間くらい
〜絶望していたはずなのに、何故かあまり覚えていない。
春や夏の父の入院や、必要不可欠な用事に追われていたからかしら?
今よりスッキリ見えるようになれば
どんなに嬉しいことかしら?
最後に感染症に関する血液検査を受けました。
身に覚えもないし、100%大丈夫だと思います。
肝炎検査にしても、血液検査のたびに肝臓数値は
パーフェクトに近いので、大丈夫でしょう。
スムーズに全ての検査が終わりましたが、
冷えが疲れか?帰りは少し胃が痛いような気がしました。
受付で先の診断書のことで謝ると、
「○医院のが届いてるから、全然大丈夫ですよ。」と
言っていただいたものの…
最初は待ち時間無しで三種類の検査。
何度か撮り直しもありました。
「あちこち移動してもらってごめんねー。」
「動くのは大丈夫ですから。」とわたし
その後、都度待ち時間を挟んで診察、
また診断書を見せて謝り医師に預かっていただきました。
(内科で初めての医師に診断書を依頼した時に、
普段診察を受けていない〜
コレステロールの薬について、
三ヶ月後に再検査の話で、
最後まで診断書については仰らなかったから、
書いていただけないと判断した。
一昨日の夜に自宅の通院用袋の中で発見したから、
あの時受付で手渡されたのだろう?
処方箋や医療費請求書などの紙の下側にある封筒を
確認しないで、そのまま袋に仕舞ったのかもしれない)
昨日はそんな詳しく話すことはなく、
ひたすら謝るしかありませんでした。
手術担当医からアレルギーについても尋ねられたり、
レンズについては検査技師からは、
わたしが元々視力が良かったことや、
もう片方に合わせて遠くにレンズを合わせるのが
自然だという方針の念押しなどがありました。
将来もう片方を手術する時のことを考えると
自然なのが一番だと思いました。
本姐様は元から近視でいらっしゃったから
個々事情が違うんですね。
眼鏡で調整したら、また読書もできるそうです。
一二年くらいの間に急に白内障に罹ったことで、
自分では緑内障の欠けた部分も分かっていなかったのですが、
この一ヶ月くらいで色々希望が出て来ました。
急に視力が悪化していった一年間くらい
〜絶望していたはずなのに、何故かあまり覚えていない。
春や夏の父の入院や、必要不可欠な用事に追われていたからかしら?
今よりスッキリ見えるようになれば
どんなに嬉しいことかしら?
最後に感染症に関する血液検査を受けました。
身に覚えもないし、100%大丈夫だと思います。
肝炎検査にしても、血液検査のたびに肝臓数値は
パーフェクトに近いので、大丈夫でしょう。
スムーズに全ての検査が終わりましたが、
冷えが疲れか?帰りは少し胃が痛いような気がしました。
今日のレンズ合わせに関連して、
本姐様に尋ねたいことがありましたが、
昨日に限って姐様はお休みされていた。
先週友人4さんに噂された方は、
スタジオレッスンに来られていて、
友人2さんや、娘さんとの同居からトンボ帰りで
戻って来られた方と話していたら、
自分からスムーズに話に入って来られた。
戻って来られた方、家具や荷物は全部娘さん宅に
あるので、毎日のメニューに合わせて
走り回って調味料や小皿一枚から百均レベルで
新しく買われてるらしい。
その話し方がコント調なのと、楽しそうなので、
失礼だと思いながらも笑ってしまう。
帰り支度をしてスポーツジムを出たところで、
道路向こうに旅行帰りのような本姐様発見!
この偶然は神の声(笑)
呼び止めて、しばらく道に沿って歩き、
本姐様の指示で道路を渡り、色々尋ねました。
目が安定したら、また読書もしたいし。
テレビやダンスする時は
眼鏡になれているので、その旨を伝えてみようと
思います。
そして夕食後、眼科通いに関する一切の
書類の中から主人が見つけた渡せていない診断書?
どういうことなのかさっぱり訳が分からない。
別の医院で健康診断書も解決していますが、
紹介して下さった眼科医師と、手術予定の眼科との関係を
考えると、ご迷惑をかけないように
事実を追って伝えて、わたしが謝るしかないと
思いました。
わたし自身狐に包まれたように不思議な気持ち。
どこから話せばいいのかしら?
重大な課題だわ。
本姐様に尋ねたいことがありましたが、
昨日に限って姐様はお休みされていた。
先週友人4さんに噂された方は、
スタジオレッスンに来られていて、
友人2さんや、娘さんとの同居からトンボ帰りで
戻って来られた方と話していたら、
自分からスムーズに話に入って来られた。
戻って来られた方、家具や荷物は全部娘さん宅に
あるので、毎日のメニューに合わせて
走り回って調味料や小皿一枚から百均レベルで
新しく買われてるらしい。
その話し方がコント調なのと、楽しそうなので、
失礼だと思いながらも笑ってしまう。
帰り支度をしてスポーツジムを出たところで、
道路向こうに旅行帰りのような本姐様発見!
この偶然は神の声(笑)
呼び止めて、しばらく道に沿って歩き、
本姐様の指示で道路を渡り、色々尋ねました。
目が安定したら、また読書もしたいし。
テレビやダンスする時は
眼鏡になれているので、その旨を伝えてみようと
思います。
そして夕食後、眼科通いに関する一切の
書類の中から主人が見つけた渡せていない診断書?
どういうことなのかさっぱり訳が分からない。
別の医院で健康診断書も解決していますが、
紹介して下さった眼科医師と、手術予定の眼科との関係を
考えると、ご迷惑をかけないように
事実を追って伝えて、わたしが謝るしかないと
思いました。
わたし自身狐に包まれたように不思議な気持ち。
どこから話せばいいのかしら?
重大な課題だわ。
昨日は朝から眼科の手術説明会でした。
家から少し遠いので、付き添いの主人が運転して
連れて行ってくれます。
(主人が時間のできた今だから助けてもらえる事です)
最新の設備やスタッフに恵まれ流行り、
数ヶ月先まで手術予定日が決まらない眼科です。
近隣で長年かかりつけの理事長先生が紹介して下さり
本当に有難いことです。
医師や看護師さん達が忙しく動いていらっしゃるのを
見るだけで大変だなと疲労を感じるくらい
いつも満員です。
説明を聞いてから、処置室で応対していただき
前もって伝えていた
通いから入院にコース変更の念押しや、
間に合わなかった健康診断書について
前回すぐに紹介状を持って近隣内科へ行きましたが、
すぐには健康診断を書いていただけなくて、
手術予定日が決まらないから、
眼科と提携?している内科宛に
紹介状を書いていただくことで解決しました。
健康診断書については、かかりつけ内科がなかったので、
最初近隣の病院で父がお世話になっている
医師に健康診断をお願いするつもりが、
人気の父の担当医師は満員で、
見知らぬ新人の医師に通されたものの
いきなり健康診断は書けない(責任上ごもっとも)
夏に受けた市の健康診断結果(中性脂肪のみ引っかかった)
は見てもらえなかった。
来年コレステロールなど再検査というニュアンスでした。
次回検査の日にちも決めてもらえず、
書いていただけるのかという保証も無かったので、
重複しても新たに受けようと思いました。
他に持病など無いので、特に問題は無さそうです。
家から少し遠いので、付き添いの主人が運転して
連れて行ってくれます。
(主人が時間のできた今だから助けてもらえる事です)
最新の設備やスタッフに恵まれ流行り、
数ヶ月先まで手術予定日が決まらない眼科です。
近隣で長年かかりつけの理事長先生が紹介して下さり
本当に有難いことです。
医師や看護師さん達が忙しく動いていらっしゃるのを
見るだけで大変だなと疲労を感じるくらい
いつも満員です。
説明を聞いてから、処置室で応対していただき
前もって伝えていた
通いから入院にコース変更の念押しや、
間に合わなかった健康診断書について
前回すぐに紹介状を持って近隣内科へ行きましたが、
すぐには健康診断を書いていただけなくて、
手術予定日が決まらないから、
眼科と提携?している内科宛に
紹介状を書いていただくことで解決しました。
健康診断書については、かかりつけ内科がなかったので、
最初近隣の病院で父がお世話になっている
医師に健康診断をお願いするつもりが、
人気の父の担当医師は満員で、
見知らぬ新人の医師に通されたものの
いきなり健康診断は書けない(責任上ごもっとも)
夏に受けた市の健康診断結果(中性脂肪のみ引っかかった)
は見てもらえなかった。
来年コレステロールなど再検査というニュアンスでした。
次回検査の日にちも決めてもらえず、
書いていただけるのかという保証も無かったので、
重複しても新たに受けようと思いました。
他に持病など無いので、特に問題は無さそうです。
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