昨日は午後からレンズ合わせの検査を受けて来ました。
受付で先の診断書のことで謝ると、
「○医院のが届いてるから、全然大丈夫ですよ。」と
言っていただいたものの…
最初は待ち時間無しで三種類の検査。
何度か撮り直しもありました。
「あちこち移動してもらってごめんねー。」
「動くのは大丈夫ですから。」とわたし
その後、都度待ち時間を挟んで診察、
また診断書を見せて謝り医師に預かっていただきました。
(内科で初めての医師に診断書を依頼した時に、
普段診察を受けていない〜
コレステロールの薬について、
三ヶ月後に再検査の話で、
最後まで診断書については仰らなかったから、
書いていただけないと判断した。
一昨日の夜に自宅の通院用袋の中で発見したから、
あの時受付で手渡されたのだろう?
処方箋や医療費請求書などの紙の下側にある封筒を
確認しないで、そのまま袋に仕舞ったのかもしれない)
昨日はそんな詳しく話すことはなく、
ひたすら謝るしかありませんでした。
手術担当医からアレルギーについても尋ねられたり、
レンズについては検査技師からは、
わたしが元々視力が良かったことや、
もう片方に合わせて遠くにレンズを合わせるのが
自然だという方針の念押しなどがありました。
将来もう片方を手術する時のことを考えると
自然なのが一番だと思いました。
本姐様は元から近視でいらっしゃったから
個々事情が違うんですね。
眼鏡で調整したら、また読書もできるそうです。
一二年くらいの間に急に白内障に罹ったことで、
自分では緑内障の欠けた部分も分かっていなかったのですが、
この一ヶ月くらいで色々希望が出て来ました。
急に視力が悪化していった一年間くらい
〜絶望していたはずなのに、何故かあまり覚えていない。
春や夏の父の入院や、必要不可欠な用事に追われていたからかしら?
今よりスッキリ見えるようになれば
どんなに嬉しいことかしら?
最後に感染症に関する血液検査を受けました。
身に覚えもないし、100%大丈夫だと思います。
肝炎検査にしても、血液検査のたびに肝臓数値は
パーフェクトに近いので、大丈夫でしょう。
スムーズに全ての検査が終わりましたが、
冷えが疲れか?帰りは少し胃が痛いような気がしました。
受付で先の診断書のことで謝ると、
「○医院のが届いてるから、全然大丈夫ですよ。」と
言っていただいたものの…
最初は待ち時間無しで三種類の検査。
何度か撮り直しもありました。
「あちこち移動してもらってごめんねー。」
「動くのは大丈夫ですから。」とわたし
その後、都度待ち時間を挟んで診察、
また診断書を見せて謝り医師に預かっていただきました。
(内科で初めての医師に診断書を依頼した時に、
普段診察を受けていない〜
コレステロールの薬について、
三ヶ月後に再検査の話で、
最後まで診断書については仰らなかったから、
書いていただけないと判断した。
一昨日の夜に自宅の通院用袋の中で発見したから、
あの時受付で手渡されたのだろう?
処方箋や医療費請求書などの紙の下側にある封筒を
確認しないで、そのまま袋に仕舞ったのかもしれない)
昨日はそんな詳しく話すことはなく、
ひたすら謝るしかありませんでした。
手術担当医からアレルギーについても尋ねられたり、
レンズについては検査技師からは、
わたしが元々視力が良かったことや、
もう片方に合わせて遠くにレンズを合わせるのが
自然だという方針の念押しなどがありました。
将来もう片方を手術する時のことを考えると
自然なのが一番だと思いました。
本姐様は元から近視でいらっしゃったから
個々事情が違うんですね。
眼鏡で調整したら、また読書もできるそうです。
一二年くらいの間に急に白内障に罹ったことで、
自分では緑内障の欠けた部分も分かっていなかったのですが、
この一ヶ月くらいで色々希望が出て来ました。
急に視力が悪化していった一年間くらい
〜絶望していたはずなのに、何故かあまり覚えていない。
春や夏の父の入院や、必要不可欠な用事に追われていたからかしら?
今よりスッキリ見えるようになれば
どんなに嬉しいことかしら?
最後に感染症に関する血液検査を受けました。
身に覚えもないし、100%大丈夫だと思います。
肝炎検査にしても、血液検査のたびに肝臓数値は
パーフェクトに近いので、大丈夫でしょう。
スムーズに全ての検査が終わりましたが、
冷えが疲れか?帰りは少し胃が痛いような気がしました。
| 07:59
前の記事
2022年12月14日
次の記事
2022年12月15日
コメント