昨日録画していたNHK料理番組を観ていて、土井義晴さんの夏休みこどもをテーマにしたもので、
子ども対象だから早回しでいい~と思っていたら、
以外にためになる事柄が多かったのす。こういう基礎の基礎って、日常の繰り返しの中で
いつの間にか疎かになってしまいがちで、時に一から見直す必要があることを再確認しました。
味噌汁、十八番のキャベツと油揚げの味噌汁だったのが嬉しい。
私は必ず出汁に具を入れていますが、出汁がなかった場合でも、
キャベツを鍋に炒めてから濃くを出すと味わいが出ることや、水を茶碗で量を図って入れれば
適量できる。二人分作るときはこの方法が最適だと思いました。
自然に蒸発などして減った分は足せばいい・・・
以前から私はそうしてはいましたが、一流の料理人の土井さんが言うと納得できるの。
昨夜の味噌汁もキャベツと油揚げでしたが、今夜その方法でまた作ってみたくなりました。
過ぎたるは・・・だけど、出汁+キャベツを炒めるで作ってみましょう。
スポーツクラブが一緒で、小学校の大先輩でご主人が高校の校長先生だったという方、
苗字に見覚えがあるような・・・
月曜日にロッカールームで話していたら、暑い時期は一週間近く白馬に滞在されていたとか、
涼しいし、そこから毎日美術館に行ったりあちこち観光もされたとか。
主人はまだ現役で働いているし、私も親の世話や、孫の顔さえまだ拝めていませんから
まだずっと先の話でしょうけれど
年老いた時、時間が自由に使えるようになったら、そんな過ごし方があるのだと気が付きました。
日々の規則正しい生活を維持して、余計なストレスも溜めないようにして、
そういう楽しみをとっておきたいと思ったの。
小父様の心配りあるメールに感激。現実に異性であれだけ話せる人は初めてだったし、
ネットの世界でもそれ以上に交流できて、私を一段高い所に導いて下さる。
小父様流に言えば、「呆けないように日課で文章を書く」くらいの気持ちなのかもしれませんが、
私の感性を褒めて、色々書くことを進めてくださったの。
でも、この日記のことは話さなかったの。
現実でしょっちゅう出会える人に、日記のことを打ち明けるのは・・・?でしょう?
親にも日記を見せないのは当たり前なのだから、それはそれで良いと思うの。
もしいつか私小説を書くことができたら、真摯な方だと書くでしょう。
父が書いている自叙伝を読むと虚しさが残って、
あまり書く気がしなくなるんだけれど・・・
又吉さんの「東京百景」は素晴らしい。つくづく文才に恵まれた方だと思う。
読んでいると、同じ人生を数日間だけ生きた気がしてくる。
一ページさえ匹敵したものを書けそうにない。
子ども対象だから早回しでいい~と思っていたら、
以外にためになる事柄が多かったのす。こういう基礎の基礎って、日常の繰り返しの中で
いつの間にか疎かになってしまいがちで、時に一から見直す必要があることを再確認しました。
味噌汁、十八番のキャベツと油揚げの味噌汁だったのが嬉しい。
私は必ず出汁に具を入れていますが、出汁がなかった場合でも、
キャベツを鍋に炒めてから濃くを出すと味わいが出ることや、水を茶碗で量を図って入れれば
適量できる。二人分作るときはこの方法が最適だと思いました。
自然に蒸発などして減った分は足せばいい・・・
以前から私はそうしてはいましたが、一流の料理人の土井さんが言うと納得できるの。
昨夜の味噌汁もキャベツと油揚げでしたが、今夜その方法でまた作ってみたくなりました。
過ぎたるは・・・だけど、出汁+キャベツを炒めるで作ってみましょう。
スポーツクラブが一緒で、小学校の大先輩でご主人が高校の校長先生だったという方、
苗字に見覚えがあるような・・・
月曜日にロッカールームで話していたら、暑い時期は一週間近く白馬に滞在されていたとか、
涼しいし、そこから毎日美術館に行ったりあちこち観光もされたとか。
主人はまだ現役で働いているし、私も親の世話や、孫の顔さえまだ拝めていませんから
まだずっと先の話でしょうけれど
年老いた時、時間が自由に使えるようになったら、そんな過ごし方があるのだと気が付きました。
日々の規則正しい生活を維持して、余計なストレスも溜めないようにして、
そういう楽しみをとっておきたいと思ったの。
小父様の心配りあるメールに感激。現実に異性であれだけ話せる人は初めてだったし、
ネットの世界でもそれ以上に交流できて、私を一段高い所に導いて下さる。
小父様流に言えば、「呆けないように日課で文章を書く」くらいの気持ちなのかもしれませんが、
私の感性を褒めて、色々書くことを進めてくださったの。
でも、この日記のことは話さなかったの。
現実でしょっちゅう出会える人に、日記のことを打ち明けるのは・・・?でしょう?
親にも日記を見せないのは当たり前なのだから、それはそれで良いと思うの。
もしいつか私小説を書くことができたら、真摯な方だと書くでしょう。
父が書いている自叙伝を読むと虚しさが残って、
あまり書く気がしなくなるんだけれど・・・
又吉さんの「東京百景」は素晴らしい。つくづく文才に恵まれた方だと思う。
読んでいると、同じ人生を数日間だけ生きた気がしてくる。
一ページさえ匹敵したものを書けそうにない。
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