終日雨で、気が滅入るほど空が暗かったです。
食器を食洗器にかけて、洗濯物は今日は乾燥器に
週始まりの練習♪を済ませた後、少し庄野さんの本を読みました。
家族シリーズのきっかけ本とも言える時期に書かれたもので、
ペン運びがスムーズで描写も新鮮な印象を受けました。
作家としても良き時代に書かれたのでしょう。
レクイエムは音楽家の集大成で晩年に作られることが多いですが、
音楽と文芸ではまた違うのかもしれませんが、
瑞々しい感性に書かれた小説も魅力的だと再認識しました。
昨日ホームの(知り合いの)責任者♀が、私が今まで間違えてシューズを
職員さんの収納ボックスに直していたことに気付いて
(子どもが入っていたサークル)でつらい時も、
私がいたことで楽しく過ごせた～と主人に言われたので、
びっくりして
「えっ、つらかったの？」と聞き返しました。
すると上の役をされていたから大変だったと・・・
息子の一級下だったから、
その方がお世話されていたという記憶はなかったのです。
あの頃は、息子が同時期に他のことに夢中になって
息子の出席のやりくりで心労を抱えていた気がします。
お仕事の合間に気晴らしになるみたいで、私的な話を持ち出されるのだけど、
我が家はお仕事関係では、やたら秘守義務に拘るもので、
私も知らされていない事ばかりなのです。
いつもの運動を頑張って来ました。
夕食は蛸飯(生協から味付け蛸で)を炊いて、具沢山の豚汁を
美味しくいただきました。
食器を食洗器にかけて、洗濯物は今日は乾燥器に
週始まりの練習♪を済ませた後、少し庄野さんの本を読みました。
家族シリーズのきっかけ本とも言える時期に書かれたもので、
ペン運びがスムーズで描写も新鮮な印象を受けました。
作家としても良き時代に書かれたのでしょう。
レクイエムは音楽家の集大成で晩年に作られることが多いですが、
音楽と文芸ではまた違うのかもしれませんが、
瑞々しい感性に書かれた小説も魅力的だと再認識しました。
昨日ホームの(知り合いの)責任者♀が、私が今まで間違えてシューズを
職員さんの収納ボックスに直していたことに気付いて
(子どもが入っていたサークル)でつらい時も、
私がいたことで楽しく過ごせた～と主人に言われたので、
びっくりして
「えっ、つらかったの？」と聞き返しました。
すると上の役をされていたから大変だったと・・・
息子の一級下だったから、
その方がお世話されていたという記憶はなかったのです。
あの頃は、息子が同時期に他のことに夢中になって
息子の出席のやりくりで心労を抱えていた気がします。
お仕事の合間に気晴らしになるみたいで、私的な話を持ち出されるのだけど、
我が家はお仕事関係では、やたら秘守義務に拘るもので、
私も知らされていない事ばかりなのです。
いつもの運動を頑張って来ました。
夕食は蛸飯(生協から味付け蛸で)を炊いて、具沢山の豚汁を
美味しくいただきました。
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