朝、起きると息子が来ていました。
私の朝食はいつものようなパン食で、息子はご飯にイカナゴの釘煮を載せて食べ始めたので、
炒り卵を作りました。
お昼はホカ弁を買って来て貰い、スライスキャベツをどっさり添えていただきました。
母連れで買い物に行ってから、主人と息子と私の三人で姑のお見舞いに行きました。
「○○子です。」と言うと、寝たまま私のいる方向に向きを変えるようにして微笑まれました。
息子は去年も今年のお正月も姑(義兄宅)を訪問しなかったので、
姑に会うのは三年ぶりくらいでした。
「☆★君ですよ。わかりますか？」と息子の幼少時代のニックネームを言ったら、
ニコッと嬉しそうに微笑んで頷かれました。
まどろみながらも、無意識に点滴のチューブに手を伸ばし引っ張ろうとされるので、
目は離せませんが、
先週、先々週と冷たかったお義母さんの手が温もりを取り戻していました。
少しずつですが、お粥やお惣菜も口から食べることができるようになりました。
↑帰りに駐車場で
帰りに車で通る公園で少しだけお花見しました。
霞み空の下の満開の桜、、
そら色に同化した薄桃色の花々たちが非現実的な美しさで、
ぼーっと佇んでいました。
今夜は野菜をたっぷり使って鍋物をします。
「すき焼き？牛シャブ？魚すき？何がいい？」と尋ねたら
息子が「ササミのようなあっさりしたのと野菜で作って！」と言いました。
今、準備中です。
私の朝食はいつものようなパン食で、息子はご飯にイカナゴの釘煮を載せて食べ始めたので、
炒り卵を作りました。
お昼はホカ弁を買って来て貰い、スライスキャベツをどっさり添えていただきました。
母連れで買い物に行ってから、主人と息子と私の三人で姑のお見舞いに行きました。
「○○子です。」と言うと、寝たまま私のいる方向に向きを変えるようにして微笑まれました。
息子は去年も今年のお正月も姑(義兄宅)を訪問しなかったので、
姑に会うのは三年ぶりくらいでした。
「☆★君ですよ。わかりますか？」と息子の幼少時代のニックネームを言ったら、
ニコッと嬉しそうに微笑んで頷かれました。
まどろみながらも、無意識に点滴のチューブに手を伸ばし引っ張ろうとされるので、
目は離せませんが、
先週、先々週と冷たかったお義母さんの手が温もりを取り戻していました。
少しずつですが、お粥やお惣菜も口から食べることができるようになりました。
↑帰りに駐車場で
帰りに車で通る公園で少しだけお花見しました。
霞み空の下の満開の桜、、
そら色に同化した薄桃色の花々たちが非現実的な美しさで、
ぼーっと佇んでいました。
今夜は野菜をたっぷり使って鍋物をします。
「すき焼き？牛シャブ？魚すき？何がいい？」と尋ねたら
息子が「ササミのようなあっさりしたのと野菜で作って！」と言いました。
今、準備中です。
| 17:49
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