豆苗は筋が残るから味噌汁に入れてもさほど美味しくはありませんが、
作りやすい。そしてオカメインコが豆苗を喜んで啄むことを発見したので、
また栽培を復活しました。
20日大根が育つと、葉が固くなり鳥も欲しがらなくなるし、
初春に買って与えていた小松菜や春菊も初夏に入ると、美味しくなくなる様子
以前好物だったサラダ菜にはソッポを向くオカメ達
快腸のために何からの繊維野菜を与えていたいので、豆苗があってよかったです!
去年も作ったけれど、買ったプチトマトですが、蜂蜜と酢で漬けたものです。
蜂蜜でお味がマイルドになり食べやすいです。
朝の記事は途中でエラーが出て、コーヒーの話以降が消えてしまい、
その時は同じ内容を繰り返し書く気になれないので、
ラジオ視聴についての近況報告に変えたのですが、
さっき消えた内容をまた書くことにしました。
紫外線が項を焦がしそうなくらいきつく感じるようになった頃、
コロナ新型肺炎広がりも少し緩やかになったような気がします。
けれど一番怖いことはコロナの実態やはっきりとした治療薬が明らかではなく、
検査も少ない状況で、体調の悪い人を片っ端から検査して患者の数を増やしても
治療が追いつかないということなのでしょうか?
今季、このまま終焉に近づいて見えても、冬に再燃する可能性もあるらしいし、
もし人工的なウイルスだったとして?ウイルスが進化していったら、
医学がウイルスを封じ込める以上に加速度をつけて進化や突然変異とか・・・
未分化な私には何一つ予測できないですから。
生まれて以来これほど恐怖を感じたのは初めてです。
毎年、インフルエンザを避けて、年明けのバーゲンセールに出かけた後は、
三月くらいまでは繁華街を避けて暮らしていましたから、
この時期は乗り切る術を心得ていた気がしますが、
来冬に再燃したり、進化したタイプのウイルスが猛威を振るい
先が見えなくなったら、根性のない私はどうす過ごすものかしら?
主人は早い時期からテレビ番組を観ては
岡田さんや吉村さんのことを救世主のように有難がっていました。
本当に物凄い方たち。
こんな状況下で医療に従事されてる方たちも本当に大変だと思います。
近隣にも医療従事者が大勢住まわれていますが、どうされているのかは知りません。
よほど使命感を持っていなければ、そういう仕事はできないと
今更のように思い、
自分自身、たいして社会のお役には立てていない。ずっとのほほんと生きてきたことを
再確認することになりました。
遡って考えてみて、長女だから長年母親の看病をしたことや、
今は施設暮らしの父の見守り、
子どもにはよく気配りしていたこと。
そして小鳥と暮らして25年・・・それしかないみたい。
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