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5.28(夕方)

姑の四十九日が午前中に行われました。
(日曜日は義兄の予定が入ってたりで)
姑の部屋に面した庭には菖蒲やドクダミが咲き乱れ、季節の移り変わりを感じさせました。
デジカメを持って行かなかったので携帯で撮影した
(メール設定ができるまではアップできませんが)
お供えの白、紫、青い彩の花が綺麗でした。

義姉が「当分立ち直れそうにない。」と言われていました。
天寿を全うして皆に愛され、別れを惜しまれながら幸福な最期を迎えたはずで・・・
他県に住んでいらした義姉も娘として精いっぱい尽くされていたと思いますが、
やはりそれぞれに悔いの残ることはあるのかしら?

帰ってから準備してヨガレッスンだけ受けて来ました。
今夜は母のお土産のさつま揚げを生姜醤油でいただいて、
冷奴と南瓜と玉葱サラダと味噌汁です。

P1020463.JPG
息子に頼んで昨日申し込んで貰ったCDが今日届きました。
前者の作曲者が指揮されている方は清楚で優雅で上品・・・
聖歌隊ではこの曲想に近い演奏をされていた気もします。

おじ様は後者のメリハリのある方がお好きだと言われていたような・・
一度聴いただけでは言えないけれど、指導者の式もそちらに近いような気がしました。
どちらも昔演奏された組曲ですが、うっとりするほど上手です。
昔からある日本の組曲~日本人の歌心、繊細な感性は素晴らしいなと改めて思いました。

頑張らなくちゃ!

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