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7月21日(朝)

昨日の練習♪は成果が上がり、完成に近づきとても充実していたのだけど
疲れすぎていたようで?早朝目が覚めました。

少し練習時間が超過した頃、指揮者が「皆、バスと電車の時間遅れてもいいね?」って尋ねられたの。
私はいつも時計を見ないし、帰り時間を気にしたことはないのですけれどね、
バス利用者は三人だけかもしれないのに・・・?

当番で倉庫に収納してから再び上階に上がり確認してから班の方達と帰り路を急ぎました。

バス停に着くと小母様とおじ様がそれぞれ椅子の両端に腰掛けていらしたから
「こんばんは!あれっ?バスに乗り遅れたんですか?」と言ったら
小母様が私を待っていたと言われたの。
三人一緒の時、間に合えばお一人だけでも先のバスに飛び乗る方だから、
それはないと思いましたが、
時間的には遅くなった私を待っていた下さったのだから?
「そう!?」と喜んでお二人の間に腰を下ろしたのです。
そして疲労からいつも以上にテンションが高かった私は
燥いで最近のマイブーム(ドリンク)についてあれこれお喋りを続けていました。
練習後に三人でいると打ち解けた雰囲気がとても楽しくて親子みたいな
(小母さまに失礼ですが)

今日の長時間練習♪会場に着きさえすれば何とかなる・・・的な感覚です。

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