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8月10日(朝)

朝から暑い、こういう日は夏バテしないようにだけ気をつけて過ごしましょう。
夏休み期間ということで気分的にはかなり楽です。

早朝、久しぶりに音楽の叔父から母の事で電話がかかり、ついでに色々お喋りしました。
二年前に心臓のバイパス手術を受けたそうです。
今はメスを使わないで一時間くらいでできるそうです。
手術を受けたことすら全然知らなかったのです。
73歳?元気で北海道まで競馬しに行ったとか、
「この年でも元気に●● ●● ●●(書けません)」とかほざく。
親戚中捜しても不良はあの叔父だけ・・・
「二年前に別れた彼女とは35歳差」って言うから
「どうせ、おじさんが振ったんでしょ?」と聞いたら
「喧嘩して。」って
「一回喧嘩したくらいでそのままお別れになるの?」と言うと
「年齢差があるから、おじちゃんの方が色々焼きもちやいて喧嘩して別れた。」と言いました。
ふーん?分かったような分からないような・・・です。

炭酸水ガブ飲み、
とうもろこしひげ根茶はお味的に好きになれないから、次は買わない。
ルイボスティーは比較的飲みやすい。夏バテ対策にいいと思うものは片っ端から試しています。

それで先日の共同購入で
画像P1030242.JPG
小豆島のオリーブ炭酸水を購入しました。五月に小豆島を訪れた時に見ましたが、買わずに帰り、
今回生協のチラシで見つけて買ってみました。
まだ一度飲んだだけでは何とも?私は油っぽいからあまり美味しいと思いませんでした。
ただの炭酸水の方が好みです。

昨夜、息子が来て疲れていたらしくゴクゴクと飲み干してとても美味しいと言っていました。
オリーブサイダーの方は息子に提供しようかな?
彼は炭火小川アイス珈琲も好きで、我が家の冷蔵庫にそれも切らさないように置いています。

P1030240.JPG
主人が仕事(東京で)いただいて来ました。
帰る時は「新幹線で食べてね。」
といつもの70歳代の方がお菓子の詰め合わせを作って下さるそうです。
P1030238.JPG
いつもありがとうございます。

昨夜、亡き姑の初盆のことで義姉から電話がかかり、色々話しました。
「自分の母親が亡くなるとかなり淋しいものよって聞いていたけれど、
本当にこんなに淋しいとは思わなかったわ・・・
●子さんもお母さんを大事にしてあげてね。」と言われました。
義姉は精神的にも(姑)に頼ることなく(姑)もあまり口出しされるほうではなかったけれど
亡くなられると心にポッカリ穴が開いたようで喪失感が大きいということです。
「あまりあれこれ言われなかったけれど、芯が強く、どっしり構えて
ものすごいパワーを持っておられましたね。
(亡)お父さんも立派な方だったし、素晴らしいご両親で義姉さんはお幸せだと思います。
もっと自信を持って下さい。」とシナリオを読むみたいに口をついて出て来た言葉でした。
「義母さんはとても素直な方だったし、子どもは皆しっかり生きているから、
この世に何も思い残すことなく一気に天国に駆け登って仕舞われたみたい。」とも言いました。

日頃、姑の素晴らしい生き様について考えているからなのでしょうけれど
これって一瞬姑が降りて来て私に言わせたのではないかしら?

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