タイトルはある小説の中から引用しました

父の受診日に

2023年08月01日

昨日は父の内科泌尿器科受診の付き添い
血液検査の数値はとても良かったし、
父は
「すこぶる元気です。」と答えていました。
念の為に泌尿器科で腹部のエコー検査で
何か引っかかり、内科待ち時間が長そうなので、
そのままCT検査に、
医師が見たことがない物が写っていて、
すぐに判断できないと言われた。

内科医師がまた点滴をする時に備えて、
父の腕を念入りに診ていらした。
「泌尿器科でCT検査に引っかかったのがショックで…。」
「それ、さっき僕も一緒に見ていたから。」
「可能性として何か考えられますか？」
「全然わからない。見たことない。」

また泌尿器科に戻って
「特に何も問題ない場合もありますか？」
「何かあるから写っているんです。」
他の科の医師とも話し合われるらしく、

来週、わたしだけ、話を聞きに行くくとになりました。
じわじわとショック！
それ以前に胃が重いし、身体も怠いです。

気をシャンと持って、自身の身体のダメージも気をつけなければ、

施設に戻ると食事時間が終わっていて、
暑い時期だし、食べ物が傷んでいたらいけないから、
スーパーでレトルトのお粥と、
優れ物のヨーグルトを買って持って行きました。
三時過ぎに回転寿司屋でお昼。

夕方、この夏初のゴーヤ収穫