生協の申し込み欄にチェックを入れて配達を待って後片付けを済ませてから
眼科定期健診に出かけました。
今日は視野検査日でした。数年前から左目四分の一は見えていないけれど、
眼圧は特に問題ありませんし症状も進んではいません。
今日は病院に着いてすぐに検査したから、まだ息切れも残っていて、
目がチカチカ、要領をど忘れして何度か繰り返しました。
眼圧は今日は15と前回13よりも高めでしたが正常範囲内です。
私が一番気になるのは視力検査です。
眼鏡レンズを入れて測っても自信がなくて
勘で答えていましたら1・5と言われました。
「裸眼でいくらですか?」と言って測っていただいたら両眼とも0.3でした。
前回0・4、その前頃は0・5はあったと思うの。
レンズで調節できるから問題ないらしいのですが、
この年齢になって近視が進むのってやたら見えにくくて・・・
目薬をいただいてコンビニでご飯に鯵のほぐしたのと
青菜の漬物を載せてあるお弁当を買って帰りました。
帰り道、信号待ちの所で例の♂の車が真横(ほんの少し斜め前)に停まりびっくりしました。
よくニアミスする時は、トレーニングウェアだったり、
自転車やリックサック姿で買い物帰りのお歩きだったり・・・
今日は特に気づいている様子はなかったし、偶然だったのかもしれませんが、
時間帯に幅があるのに木曜日に近場のお出かけで
(避けて通れない大通り)で出くわさない日がないってどういうことなのか?
視力は悪くても特徴ある背格好やバランスで誰が見ても見分けがつくというか・・・
不自然過ぎて、気味が悪すぎます。
帰ってヨーグルトと鯵弁当を食べてから冷蔵庫の中のお掃除したところです。
昨夜はトリさん達を遊ばせながら、ソファーで突っ伏してうとうとしていました。
その間中芽葉映が左手の中にいて私の指先を甘噛みしていたようでした。
時々目を覚ましては芽葉映の感触に気づき、幼い頃祖母といた時のような安心感にも似て癒される
他の二羽も背や肩にしがみついていたようです。
起きた後、三羽はいつもに増して甘えて引っ付きました。
桐は甘え声を出し続けて、私の毛糸のソックスにしがみついて離れないので
ソックスを脱いでカゴに入れたら桐も慌てて入って行きました。
その後カゴの外の私を見てキョトンとしながらも、
ソックスを巣に見立てて居心地良さそうにしていたのです。
寝かせる前に餌を食べさせる必要があったし、足に糸を絡めても危ないので、
ソックスを取り出して餌入れ外側のに洗濯ばさみでつけましたら、
合間に餌を啄んではソックスに寄り添って可愛い声で鳴き
何か伝えていました。
オカメインコの人懐こさは、20年近く経った今でもビックリするほどで、
愛らしくて可愛くて、この子たちのいなくなった世界なんて考えられない。
眼科定期健診に出かけました。
今日は視野検査日でした。数年前から左目四分の一は見えていないけれど、
眼圧は特に問題ありませんし症状も進んではいません。
今日は病院に着いてすぐに検査したから、まだ息切れも残っていて、
目がチカチカ、要領をど忘れして何度か繰り返しました。
眼圧は今日は15と前回13よりも高めでしたが正常範囲内です。
私が一番気になるのは視力検査です。
眼鏡レンズを入れて測っても自信がなくて
勘で答えていましたら1・5と言われました。
「裸眼でいくらですか?」と言って測っていただいたら両眼とも0.3でした。
前回0・4、その前頃は0・5はあったと思うの。
レンズで調節できるから問題ないらしいのですが、
この年齢になって近視が進むのってやたら見えにくくて・・・
目薬をいただいてコンビニでご飯に鯵のほぐしたのと
青菜の漬物を載せてあるお弁当を買って帰りました。
帰り道、信号待ちの所で例の♂の車が真横(ほんの少し斜め前)に停まりびっくりしました。
よくニアミスする時は、トレーニングウェアだったり、
自転車やリックサック姿で買い物帰りのお歩きだったり・・・
今日は特に気づいている様子はなかったし、偶然だったのかもしれませんが、
時間帯に幅があるのに木曜日に近場のお出かけで
(避けて通れない大通り)で出くわさない日がないってどういうことなのか?
視力は悪くても特徴ある背格好やバランスで誰が見ても見分けがつくというか・・・
不自然過ぎて、気味が悪すぎます。
帰ってヨーグルトと鯵弁当を食べてから冷蔵庫の中のお掃除したところです。
昨夜はトリさん達を遊ばせながら、ソファーで突っ伏してうとうとしていました。
その間中芽葉映が左手の中にいて私の指先を甘噛みしていたようでした。
時々目を覚ましては芽葉映の感触に気づき、幼い頃祖母といた時のような安心感にも似て癒される
他の二羽も背や肩にしがみついていたようです。
起きた後、三羽はいつもに増して甘えて引っ付きました。
桐は甘え声を出し続けて、私の毛糸のソックスにしがみついて離れないので
ソックスを脱いでカゴに入れたら桐も慌てて入って行きました。
その後カゴの外の私を見てキョトンとしながらも、
ソックスを巣に見立てて居心地良さそうにしていたのです。
寝かせる前に餌を食べさせる必要があったし、足に糸を絡めても危ないので、
ソックスを取り出して餌入れ外側のに洗濯ばさみでつけましたら、
合間に餌を啄んではソックスに寄り添って可愛い声で鳴き
何か伝えていました。
オカメインコの人懐こさは、20年近く経った今でもビックリするほどで、
愛らしくて可愛くて、この子たちのいなくなった世界なんて考えられない。
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