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9月14日(朝)

行楽日和、一歩家から外に出ると、まだまだ紫外線はきついです。

昨日はとても有意義な練習ができました。
到着したら、小父様は役用でいらしていて会釈しました。
最初一時間の新人さん対象の特別練習は、後から少しずつ増えて来て
パートの同じ班の方の半数以上が参加となりました。
熱心という面では一番優秀な班かもしれません。

お世話担当している高齢の方もだいぶ打ち解けられて、
色々質問されました。
先週は最初「ほっとかれてる。」と機嫌を害していらしたけれど
「アドバイザー担当します。」と挨拶したらホッとされたようでした。
新入歓迎会には誘って同行する予定です。

少し驚いたのは、トイレ休憩時に見間違えたかな?と思ったのは
さかりのついた猫のようにボイストレーナーに身体を引っ付けていた
Sパート高齢♀
練習中に後方でねっとりしたけれど詰る声が聞こえて
思わず後ろを振り向いた時はよくわからなくて、
誰かが役用で立ち話してる?と思っていたのですが、
はっきりいってメンバー中一番(綺麗の反対)で声も甲高く癌的存在でしたから
色情狂って?ビックリしたな~

チャイコフスキーを描いた映画を思い出しました。

あの先生の才能には変わりないし、指導はお上手だから別にどうでもいいわ
私には関係ありませんから

ママ指導者は顔色を変えずにいつも通りにご指導されていたけれど

帰りのバス中で気になっていた太極拳出場の件について質問しました。
私はどうしようかな?事情は違うから・・・

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