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1月12日(朝)

特に予定のない日なので朝からダラーッとしています。
たまにはいいかな?捜せばいくらでも家事、練習事はあるのですが

気になる夢を見ました。

暮れに見た森の小径やジェラートの夢は土曜日の初練習の雰囲気に近かったと思う。
初春の清々しさがそのまま表現されていました。
寄り道していて体育館を捜せなくなる夢は、考えてみれば太極拳についてだと思う。

先日の金曜日の練習時でも先生がご自分の小学生の甥に付き添わなければいけない~とか
その子がチャンピョンと一緒に練習していて、
小学生でありながら、自分の演技について批判するけれど僕
はそれを受け入れています~
など言われていたけれど、それらの私語内容なんて何の興味もないから

今回は上級クラスはほぼ強制的に名簿に並べられて
実態を知らない先生は皆が出場したがってると早合点して気を緩めて
180度態度を変えて来たから
リーダーは、何とか人数合わせをしようと色々企んでいて
私にはその詳細が手に取るようにわかるの。分かり過ぎるから
取りあえず今年出場というのは、リーダーが70歳代ということから
時を待とうかな?と考えたの。
でも、考えてみれば、資格を取る気もないし、
元々体育館にぞろぞろ集まって何かする雰囲気は好きではないし
昔は日本ではマイナー的イメージのあった種目でかなり閉鎖的な社会だし

前の先生のような素晴らしい方もいらっいますが
最初はその女性の先生に惹かれてそのレッスンを受けることになったから!
私の気持ちは一度もぶれてはいないと思う。
で、一時小父様のことが原因にあるとすれば
コーラスを口実にフェステ出場を拒めなくなったということ。
私は合唱の方が深く浸透しているから、両立が大変になるわけですが、
そんな細かい事情まで言ってられないし
三月まで我慢して出場だけ果たしたら、上級を辞めると決めたの。
出場する限りリーダーの弟子とみられて、反旗を翻せない
主てだって翻したりはしないけれど、
他の教室の事まで口出しされたり、太極拳の序列で他レッスンに影響を受けるのでは
犠牲が大きすぎるからです。
色々モヤモヤしていたことが土曜日の合唱練習で霧が晴れたようにスカッとしたの。

それで今朝見た夢は少し気がかりでした
(心臓の手術を受けるらしい私(他人事のようにサラリとしてます)
廊下を母が付き添っていた。
教室で授業を受けていて、私が高熱だから手術延期とわかるの。
コーラスの同じパートの方からそれを聞いた。
「自覚ないし、そんなはずはない。」とそこにあった体温計を挟んでみる。
教室には息子の子ども時代の友人もいて、その子を(現実でも)私は頼りなく思っていた。
誰から私の父の事を褒めた。そういえば息子はしっかりしてる・・・?
ということだった)

潜在意識にもない変な夢、だいたい数学者だった父について
今は少し惚けているし、少しも誇らしくないのに、庇おうと思ってそんな夢を見たのかしら?

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