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8月23日(夜)

夕食後、24時間テレビのマラソンゴール待ちあたりから引き続き観ていて、
今年は感動が大きいでした。
ダイゴはいつ観ても爽やかで好感度が高い。

それとはまた別に、昨日買った又吉さんの「第2図書係補佐」で占い師について書かれていて、
(文庫本で平成23年初版)
偉人か犯罪者の手相と言われたとあって、同日同じ占い師が
「26、27、34、35・・・あっ!」と手を放したのだそう。
ビックリして思わず手を放すということは、凶を仄めかすものだったのかも
しれませんが、
又吉は今年35歳で芥川賞を取ったんですよね。
以前からよく思う、紙一重っていうことがありますよね。
特にふり幅の大きい例なのでしょう。

あまり関係ないかもしれませんが、息子が高校生の時、
疲労がたまっていた主人が人生ただ一度一瞬居眠り(運転)した時、
車が他所の塀に激突しかけて、咄嗟に(守護霊)車の向きを変えたことで
木がクッションになり、二人とも無傷で助かったこと。
その次の試合(大阪)で個人優勝したこと
その人の器の大きさはもって生まれたものがありますが、
凶を乗り越えた後、それに匹敵するくらいの吉も開ける
ということがあるのでないかしら?

私の場合は、そのふり幅が小さくて、吉も凶もたいして目立つことではないの。
それは自身が平穏を好む傾向が大きい~

IMG_1273
今夜は先日の魚の柚子味噌漬け焼きと
トマト、ピーマン、玉葱の中華スープと
マッシュしたポテトにクリームコーンなどで味付けしてお焼き風にしました。

IMG_1271
金曜日のメニューです。

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