昨日は娘と外食、祝日で家にいた主人も一緒に
娘の仕事先の近くの店に集いました。女将さんはスポーツクラブでの顔見知りの方です。
お刺身、しめ鯖、串カツ、鶏皮餃子、シーザーサラダ、焼き蕎麦・・・
と美味しくいただきました。
近隣の公園の藤の花が綺麗に咲いたよということで
母連れでお花見して来ました。
晴天で風が心地よかったので、アポイント無しで決行したら、
最初母は「眠い、眠い、まだ起きてないの。」と躊躇していたのだけど
先日「寒くなるまでに急いで冬支度したいと・・・今度買いに行かないと。」
と季節外れの話をするので
歩きながら「お日様がキラキラ眩しいでしょう?明日から五月よ。」
と言うと
「若葉が綺麗ね。」と感激していました。
公園の藤を見て「簪みたいね。」と合槌を求めたら、
「おばあちゃん藤娘踊ったのよ。」と自慢げにしていました。
母が異常に眠たがる理由がはっきりしました。
朝ふらつき眩暈がちな母に、父が勝手に自分の余していた眩暈薬を飲ませたの。
そうでなくても尋常ではない母のお薬量・・・
昼食後、死んだように眠り込んだ母を見て
重複する成分が入っていたら、大変なことになる~と慌てて
薬局に相談に行きました。
父に以前出した眩暈の薬は比較的弱いもので、母の薬の安定剤や痛み止めは
特に眩暈を主体にした成分ではないから、すぐにどうこう害はないみたいでした。
けれど父の自分勝手な判断というか、中途半端な知識、思い込み
そして最近は認識間違いなども多いので、事故に繋がらないか
冷や汗が~最近、父に関する騒動が頻繁に起こり、疲れ果ててしまいます。
一旦帰って、また夕食を並べに
朝、すき焼き材料を刻んで持参していたのを炊いて器に並べて
お薬チェックと寝間着に着替えさせてから帰りました。
週の大半はこのパターンですが
「運動日で帰りが遅くなる時はお爺ちゃんに手伝って貰ってね。」
と言ったら
「そんな時は、もう一人誰か来てくれてはるよ。
(私)子ちゃんの家の・・・?あれっ?あれは(私)子ちゃんのことかな?」
何か先日遊びに来た娘についても、「あの日、もう一人女の人来てはったね。」
「それ、私です。」
ていうか毎日必ず母のお世話しに通う私のこと、もう一人いると思っているらしいの。
服装が大人っぽい時や微妙に化粧具合の違う時?別人と思っていたりして・・・
おとついでしたか、午後向き合って添い寝しながら話す私に
「(私)子ちゃん、今いくつ?37歳くらい?」
笑う私に「えーっ?もう38歳になったの?」
今日の公園への道では、車椅子で我が家の前を通りながら
念のために「はい、お家ですよ。」とアナウンスしたら
「ひぇーっ?ーそう!?」って
何かおちょくられているみたいな気さえしました。
娘の仕事先の近くの店に集いました。女将さんはスポーツクラブでの顔見知りの方です。
お刺身、しめ鯖、串カツ、鶏皮餃子、シーザーサラダ、焼き蕎麦・・・
と美味しくいただきました。
近隣の公園の藤の花が綺麗に咲いたよということで
母連れでお花見して来ました。
晴天で風が心地よかったので、アポイント無しで決行したら、
最初母は「眠い、眠い、まだ起きてないの。」と躊躇していたのだけど
先日「寒くなるまでに急いで冬支度したいと・・・今度買いに行かないと。」
と季節外れの話をするので
歩きながら「お日様がキラキラ眩しいでしょう?明日から五月よ。」
と言うと
「若葉が綺麗ね。」と感激していました。
公園の藤を見て「簪みたいね。」と合槌を求めたら、
「おばあちゃん藤娘踊ったのよ。」と自慢げにしていました。
母が異常に眠たがる理由がはっきりしました。
朝ふらつき眩暈がちな母に、父が勝手に自分の余していた眩暈薬を飲ませたの。
そうでなくても尋常ではない母のお薬量・・・
昼食後、死んだように眠り込んだ母を見て
重複する成分が入っていたら、大変なことになる~と慌てて
薬局に相談に行きました。
父に以前出した眩暈の薬は比較的弱いもので、母の薬の安定剤や痛み止めは
特に眩暈を主体にした成分ではないから、すぐにどうこう害はないみたいでした。
けれど父の自分勝手な判断というか、中途半端な知識、思い込み
そして最近は認識間違いなども多いので、事故に繋がらないか
冷や汗が~最近、父に関する騒動が頻繁に起こり、疲れ果ててしまいます。
一旦帰って、また夕食を並べに
朝、すき焼き材料を刻んで持参していたのを炊いて器に並べて
お薬チェックと寝間着に着替えさせてから帰りました。
週の大半はこのパターンですが
「運動日で帰りが遅くなる時はお爺ちゃんに手伝って貰ってね。」
と言ったら
「そんな時は、もう一人誰か来てくれてはるよ。
(私)子ちゃんの家の・・・?あれっ?あれは(私)子ちゃんのことかな?」
何か先日遊びに来た娘についても、「あの日、もう一人女の人来てはったね。」
「それ、私です。」
ていうか毎日必ず母のお世話しに通う私のこと、もう一人いると思っているらしいの。
服装が大人っぽい時や微妙に化粧具合の違う時?別人と思っていたりして・・・
おとついでしたか、午後向き合って添い寝しながら話す私に
「(私)子ちゃん、今いくつ?37歳くらい?」
笑う私に「えーっ?もう38歳になったの?」
今日の公園への道では、車椅子で我が家の前を通りながら
念のために「はい、お家ですよ。」とアナウンスしたら
「ひぇーっ?ーそう!?」って
何かおちょくられているみたいな気さえしました。
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