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6月25日(夕)

深夜、3時過ぎに病院から電話がかかり
母の2時45分訃報報告を聞きました。

骨と皮になって逆にあの状態であれだけ持ちこたえてよく頑張ったね・・・
浮かぶのは労いの言葉ばかり

その日夕方7時前まで病院にいて、危険な状態ということで深夜付き添うことに
付き添いべッドの関係で再び個室に移動することになって
泊りは父が代わってくれることに
夕方仕事から帰宅した主人が車で父を連れて行ってくれました。
九時消灯後父は眠り込んでいて、目が覚めた時に看護師さんが入って来られて
その時母はまだ息をしていた(と父は言う)
数分後に臨終を迎えたということでした。

電話連絡後、準備して主人と病院に出かけ、深夜の病棟は一種独特で
霊気が漂っているよう気配すらしました。

朝の五時半過ぎまで霊柩車を待って、葬儀会場で細かい打ち合わせに
家族葬で最小の人数で行う予定が
さっきも叔父や叔父のお嫁さんから電話がかかり、
有難いけれど落ち着かないままハイテンションな私

忙しい日々で他人事の感覚が続いているのです。

ちょっと正常ではなくて、大丈夫かな私?

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