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4.9(夜)

例のハードなスタジオレッスンで消耗し尽くすけれど、
ドーパミン効果で病みつきになっています。
レッスン後のシャワーの時に脱衣所で「背中の汗すごい!」と言われて
「そんなに?」と尋ねたら、「シャツがビショビショよ。」って
同じ場所にいらしたエアロビクス系の長老(大ベテラン♀)が
「一生懸命頑張っていたものね!ものすごく一生懸命だからね。」って
感心したように褒めて下さいました。
というか、このスタジオで御一緒の方達、皆さんとても褒めて下さるのです。
自分では息絶え絶えで視界が消えかかっても、基本に忠実なことと、

リズム感重視で軽やかに(合唱団員女性パートの名にかけて)というのを死守しています。
私なりに得意な範囲ではアピールしたい(義務がある)です。

その後のヨガでインストラクターが「立ち動作したくない人?しんどい人?」と尋ねられて、
いつもの面白い小父さま一人だけが挙手され、私は目で笑って訴えながらも我慢していました。
「一人だけだったら、皆に頑張って貰おう。」と言うようなことを言われたの。
立ってピラミッドの動作などをした後、インストラクターがもう一度尋ねられたら、
今度は小父さまが(コーラスの)手を挙げられて、
思いがけないタイミングだったので、何故か笑ってしまいました。
私はつらさを通り越して、頑張りモードの波に乗りかけていたからです。
一緒に手を挙げたらふざけていると思われそうな気もしたし・・・

P1010790.JPG
今夜は手巻き寿司でした。主人と二人前では味気ない・・・
残すともったいないと思って、いつもよりも減らしたら、
少し物足りなかったです。

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