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反抗期ではなくて(オカメインコ)

先月末頃に、オカメインコの芽葉映が放鳥後に

カゴに戻る時に手こずるようになったことについて

書きましたが、


私なりの結論、芽葉映は今でも上手に飛べますが、

カゴに戻る手段で私の手を伝う時、軽くピョンと

指に留まっていたのが、

高齢化した今は嘴を頼りにしがみつこうとして、

指から手をギュッと噛む、その一噛みが痛くて、

私の方が構えるようになって、軍手利用の時は

両手で掴むから、芽葉映は掴まれるのを怖れて

逃げようとする。


根負けして素手を差し出すと、すぐに手に乗るけれど、

やはり痛い。

色々試してみて、手にタオルを被せてなら

軍手ほどには警戒せずに、飛び乗ってカゴに戻る。


長袖の時は手をそで中に引っ込めていたので、

特に問題はなかったのです。


生き物は一羽ずつ個性も違うし日々変化しますから、

都度対応を強いられることもあります。


虫刺され痕


目覚めた時から

痒みに気づくくらい残っていますが、

芯の赤みは引き、肌色に近く戻りつつあります。






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