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またコロナ波か

またコロナ感染者数が増えて来ている。
今年の元旦は、娘夫婦も来て落ち着いた状態で祝えたけれど、
その後コロナ波でイベント利用での一泊旅行を断念した。
寒い時期だったし、かなり警戒していた。
春先に父が入院した病院でクラスターが出て、
退院前の抗原検査などの記憶も新しいはずが、
春には沈静化して、父も施設を転所し、介護付き施設で
毎週ゆっくり面会することもできて、コロナへの
警戒心は薄れつつありました。

コロナ波第一波の時は、あまり迷うことなくスポーツジムを
休会して、なかなか復活のきっかけを掴めずに
年単位で休むことになり、筋力気力の低下を実感しました。
今回はなるだけ休会したくない〜

スポーツジムの仲良しや顔馴染みの方たちと
いつものようにお喋りしていて、張り合いになるし、
前向きに考えられるし、日々の生活の活気づけに
どれだけ助けられているかと感謝の念さえ湧きますが、
コロナ波第一波の頃は、ジムを休会して日常生活から
切り離せば何のこともない?無の感情に違い時期がありました。

もしあの地点で退会してしまっていたら、
それだけの思い出に終わっていたのでしょうか?
再開したことで、より運動や汗を流すことの
必要性に目覚めた気がします。

感染しないように気をつけながら、細々と続けたい。
ダンスする体力も失いたくないです。

昨日は気功待ちの時に、本姐様が源氏物語の
性格判断プリントを持って来てらして、数人でワイワイガヤガヤ、
友人2さんは空蝉で(かたくなな女)だそうです。
友人1さんが内気な項目にマルしようとされたので
「内気と思いますか?」と本姐様に聞いたら
「誰も思わない。」と返答された。
友人1さんは本当にお優しくて大好きなんだけど、内気ではないわ。

「わたし朧月夜で(軽い女)
って、当たってませんよね。」
と言うと、友人2や友人5さん達は(当時5まではかぞえていた)
「全然違う。」と言われました。
当日は毎日のように過ごしていたスポーツジム
日常生活を無難に送るがモットーだったような。

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