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昨日のレッスンで

カテーテル治療後に複数死亡の記事を見て
背中が凍りつく思いでした。
合唱団でもご一緒だったご近所の小父様、

祖父が脳卒中で亡くなり、
スポーツジムで優しかった年長のご婦人も
くも膜下出血で亡くなられたりで、
羅漢して十年以上してからも
再発は突然やって来るものだと
怖さを認識していたから、
小父様から話を聞いた時、即座に手術するべきだと即返していた。
まず、病院は選ぶべきで、
再発する可能性があるなら、治療するしかないと思い
わたしなら手術を受けるかな?と言いました。

幸い定評のある病院で無事に治療を済まされ、
趣味やジムも早くに再開されて、
安静にしなくて大丈夫だったのかしら?
と心配になるほどです。
けれど運が悪ければ、病院によっては、
治療ミスや万が一の事故と遭遇して、
取り返しのつかないことになっていたかもしれない。
いまさらながら発言の重さを
思い知らされる気持ちでした。

昨日ダンスの後に、引き続き代講レッスンを受けたら、

小父様も入って来られて、
昔のように真ん前にマットを敷かれた。

筋肉の極限まで使って、少しハードなヨガ系レッスン
その時はテンション上がって、何とかこなせるけれど、
年長者たち、小父様はお身体大丈夫なのかな?

レッスン後に「お疲れ様でした。」と労うと
使用したマットを拭いていた雑巾を貸してと
言われた。
「消毒液少ししかつけてませんけど。」と渡したら、
わたしのマットも一緒に仕舞って下さった。

友人1さんはまだお休みされている。
痛みが残り、その治療を受けられるらしい。
深刻な病気でなくても、痛みはお辛いでしょう。
何でもよく頑張り過ぎて、
わたしが忙しかったりで、気が滅入る時でも、
姉的存在の友人1さんの明るく前向きな
生き方に励まされていた。
ポジティブで一生懸命な方だから、
結果もグッドであって欲しい。

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