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舞い戻って来た方

一昨日散歩した時の風景です。

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昨日しっかりマシントレーニングした後、
スタジオでダンス待ちしている時に、懐かしいお顔が…
ご主人の転勤事情で他府県に住まわれることになった
娘さんと同居するためについて行かれた方でした。
「喧嘩別れした。」と素早く舞い戻って来られたというわけ!
荷物のことで12月に一度戻る予定はおありだったとか?
二ヶ月ぶりくらいかしら?
もう一生会えないと思っていたのです。

どんなに仲が良い親子でも、今の時代同居は大変かな。
お友達が大勢いて、身軽にスポーツジム通い
されてるいた方ならなおさら。
どうせ戻るなら早く気づいて、早く元の生活の
ペースを掴んだ方が傷も浅いというもの

それにしても80歳超えて、短期間に判断して、
ジム通いも復活する行動力には脱帽します。
(主人やわたしは子どもと同居することはないと決めていて)
父を介護していて、段階や症状に合った施設について
考えることもあります。

母が末期状態の時に、訪問ヘルパーさんが父の介護に
来て下さったことはあったけど、
最初の食事作りの方を父は断り、
次に掃除に来た方には、台所や引き出し類一切を
触らせず、掃除機だけかけていただきました。

訪問看護師さんの時は、母のトイレの介助や布団干しなどの重労働は
わたしひとりでしていて大変だった。
入浴介助も、母の体調で利用できないことが多かった。
結局、施設入居や病院入院に勝るものはないかなと

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