一人ランチ、前回品切れで食べられなかったメニューです。
黒胡椒がピリリと効いたソーセージをサンドしたパンは美味しいですが、
私には量が多くて、お腹が苦しくなりました。
三時のお八つはパスしました。
肌のお手入れ・・・に行ったつもりが
夏から秋にかけて紫外線対策で定期的に通っていましたが、
忙しくて十一月のをパスしてからは、中断していました。
年賀葉書にサービス特典があったそうで、電話もかかって来たので、行きました。
左ほおにポツンと一つできたニキビのような物があって
「お正月少し食べ物のバランスが崩れたかな?」という話をしていて、
思い出したのは蟹アレルギーのこと
「年末の蟹道楽と週末に家で食べ蟹鍋で少しアレルギー反応が出ていると思います。」と言ったら
「食べ物のアレルギーは怖いんですよ。それに免疫力が弱っている時に
肌を触ったら、
顔中発疹ができたりするから用心した方がいいですよ。
葉書のサービスでそれを抑える方のをしておきますね。」と言われました。
親切な助言が嬉しいでした。
二週間後に再度予約を取って下さいました。
いつも透明感のある肌などと褒めて下さるので、お世事かなと思って
いたけれど、
他の方には結構色々指摘されていたので、お世辞だけでもないかもしれない・・・
今日は会話中に「クスッ」と笑われてしまい
「可愛い発想、皆に好かれるでしょ?何か守ってあげたくなります。」と言われました。
私はお店の方に対しては、最初の頃はとっつき難い対応だと思ったのですが・・・
あまり余分な買い物もしないし、たまにしか行かないけれど数年来のおつきあいで
親しみが湧いてこちらも打ち解けて来たからかしら?
年明けに主人とデパートに買い物に出た時に、蓬莱の焼売を欲しがっていたのですが、
蟹も主人が欲しがって購入したもので、
「焼売は延期、近いうちに買うから。」と言ってあったのです。
七草粥に焼売は合うと思いました。
昨夜も息子は家族と同じメニューを食べました。
息子は立派な瓶入りの日本酒を買って来て
「お母さんも飲みたい?お漬物ない?」と言って来ました。
赤カブがあったので出して、つまみ乍ら一口だけ飲んでみました。
息子が「布団が恋しいゆっくり眠りたい~」と言って早く就寝しました。
私はカレーが恋しくなって来たので、今から煮込みます。
お正月明けには必需のメニューです。
初夢以来、久しぶりに夢を覚えていると思ったら、
また合唱団の夢でした。
(泊りのイベントのような感じで、パートリーダについて行って、
途中で見失い迷子?になる。(夢の中では)メンバーの顔も覚えていないし、
方向音痴だし・・・
やっと帰って来れたと思ったら「昨夜はどこで外泊?」と尋ねられ
そういえば小学生達の布団の間で睡眠を取っていた・・・
小学生の集団に紛れ込んでしまっていた自分に気づく。
わざと抜け出したと思われていないかな?と思うが
代表(以前よく私を叱ったことのある♀)は大らかそうに拘らない態度で迎える)
何でこんな複雑な夢を見るのかしら?
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