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待合室で

病院の皮膚科待ち、
いつもと同じお薬をいただくはずなので、
処方箋で受信番号を取りましたが、
正確には、初診だったかな?

先ほどの続き

春頃、気功を受ける時も小父様は
酷く疲れていらっしゃるように見えた。 
昔からそんな事はよくあったけど、
一過性のことで、今回は慢性的に疲労していらっしゃると思いました。
心配と労いが必要〜な意味で、小母様に伝えたら、
小母様の目にもお疲れなのが伝わっているようでした。

六月末頃に二回続けてお休みされた時は、
(コロナに感染されたかな?)と勘違い?しました。
その後、復活されて気功のスタジオに入られた時に、
茫然と蹲っていらして、
体調?精神的なもの?
ただ事ではないような、何か心に引っかかる
思いがありました。
(この頃、小母様の不調を知った頃でした)

それから入れ違いにわたしがコロナ陽性で
二回お休み、
後に二回気功レッスンを受けた時は、
小父様はお休みされていました。
そして七月以降は、帰りのバスで、
一度も小母様に出会わなくなり、
心配していたら、失語症的なメールの文章。

小父様は癌の手術を受けられる。
気功時、ずっとお元気なかったので、
今の時代、医療技術の発達で癌は怖いものではないけど、
煩わしい病院通いで心身疲れることもあるし、
どんな人でも、宣告された時は、ショックを受けて、
落ち込むと思うと言ったら、
小父様は気持ちは元気だとおっしゃいました。

小母様も癌だと、電話をかけて小父様に言われたらしいですが、
去年は心房細動だと言われていたし、
もうその頃の発言も不確かで
信憑性がないのかもしれません。

珍紛漢紛ですが、小父様の手術の成功と、
小母様が日々落ち着いて過ごせますように(祈)

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