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4月25日(朝)

やはり金曜は朝から憂鬱だは~木曜日の開放感とはギャップあり過ぎです。
時が解決するから我慢と言い聞かせながら、
太極拳のスタジオ中の空気そのものが・・・先生の顔を見るのが憂鬱
扇に新人さんが何人か入って来て、気分的には開放感が増して改善に向かうはずでしたが、
先生は皆の前で空かさず「新人さんが入るのを嫌がる人がいますが。」と
断定した言い方をしました。
誰一人そんなこと言ってないし、多分思ってもいません。
いつも勝手に妄想決めつけ、皆に言う。先生のことを把握していない人は
それを信じ込む。
会員は他にも色々受けているから、スポーツクラブというのは、
全体での人間関係が成り立っているのだけど、
先生としてはそれは不都合で、太極拳をジムの中で治外法権的な感じにもって行こうとしている気がする。
それは先生の威厳を高めるのに都合が良いからで、
ベテランリーダーは全面的によいしょして、自分の立場を絶対的な感じに・・・で
月曜ヨガの時は、私やお知り合い達も技術的に優っているから、気持ちでは負けてないし、
その70歳を過ぎたリーダーとも
立場に優劣はないし、出会えば目を合わせて挨拶くらいはします。
個人的にはお互い問題はないのだと思う。
ただ他のレッスンでも彼女が主みたいな場所は、別のレッスン中にスタジオ外から太いまくしたてるような声が聞こえてくると、
一度受けてみたいと思っていても受けずに帰ってしまう。

太極拳のスタジオ内では人間関係も微妙になってくるの。
そういう雰囲気がイヤな人はとっくに止めてるか、24式止までしかしないし
最初から24式しか参加されていない友人1さんや3さん達が羨ましかったり
いつも24式終了後手を振って別れを惜しみ、彼女たちが私の頭をポンとしたり
肩を押して「頑張り!」と励まして下さるの。
この「さようなら。」をする儀式で御トイレに並ぶのが最後になって
剣のスタジオ入りするのが最後になってしまうのですが、
私にとってこの儀式は必要不可欠なのです。

友人3さんは私と同じ理由かな?

私は以前の先生の時に扇までしていて、このまま忘れてしまうのは勿体ない気がするのです。
時が解決するって、あの人たちが年老いるしかないのかしら?
そんなこと言ってたら、自分も並行して老いるではありませんか!?

オリジナルダンスだけ参加して、〇リちゃんと楽しくお茶などして帰れば
明日への活力にも繋がるのにとため息が出ます。

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昨夜の晩御飯です。アオサの味噌汁と蛍イカの炊き込みご飯美味しかったです。

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水曜日のです。コロッケ、下味をつけた少量の玉葱ミンチと大豆と塩味のキャベツが絶妙というか、奥深いお味でした。
スープはレシピは昆布だしと葉玉葱のスープでしたが、
お店になかったので新玉葱と、他の料理に使った九条の太ネギを使用しました。
ル・クルーゼの鍋使用だったので、火を消した後も保温効果が抜群過ぎて、
ネギがクタクタになってしまいましたが、
お味はコクがあって抜群でした。
今度、葉玉葱を見かけたら、再度作りたいと思います。

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