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5月25日(夜)

昨日もパート練習♪からしっかり頑張って来ました。
通常練習前に役の仕事もお手伝いして来ました。

帰りの電車で小母様に英語を教えていただきました。

バス停で小父様に先週のお礼を言って
「合宿のお疲れ取れました?」って尋ねたら
「取れたけど、また新しい疲れが、今日は朝から大阪に出かけていたし。」って言われたの。
夜きちんと睡眠が取れない状態でも、昼間は私世代の方達以上に
フルに活動されていらっしゃるの。

バスの中で、お喋りしていて、思わず言ってしまったことですが
「以前と違って、今は合宿もホテル泊りで食事のメニューも豊富
家よりも三食しっかり食べるでしょう?
昔は自分たちで作っていたから補給が有難かったけれど、
その後の宴会であれだけ食べたり、飲んだり・・・
まともに食べてたらたちまち胃がオカシクなってしまう・・・」って

先生が合唱指導でさかんに腹八分目という言葉を繰り返していらっしゃったような・・・

皆を喜ばせようと、心底好意でどっさり持って来られた人の目の輝きに
その時は心が温まるような気がしましたが、
ああいう食べ方は品が良くないと思ってしまったの
そういうことで、人を位置付けて見てしまう自分怖の怖さに気づいてしまったの。
あれは世代の違いなのかも?
私の生まれ育った時代は飢えを知らないから、ただそれだけのことなのかもしれません。

今日はできるだけ家事を頑張って、食材の買い物に出かけて、
美味しい物を作らないと!

P1050676.JPG
ここに敷いたお座布団にちょこんと座って、首を傾げて私がお庭仕事するのを
見ていた犬、
ポピーは好きな花ではないのに、何故ここにポピーが繁殖したのかしら?
気になって何度でも写してしまいます。

追伸
あ~日記をアップしてから気づいた事!
犬の最期もこの場所(もう少し玄関より・・・)でした。
六月にポピーは咲いていたのかしら?
思い出したとたんに涙が・・・

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