RSS

8月6日(夜)

ボディ〇ランスを受けました。
スタジオ前で待機していたら、ジムトレーニングを済ませた小父様がいらして
「今日他に何か受けた?」と尋ねたから
「今日はこれだけ・・・昨日親戚が来て晩さん会していたから、のんびり過ごしています。
プールでした?」と尋ねたの。
「八月夏休みでホッとしますね。」と言ったら
「えっ?」というふうに「だって女性は主婦で色々忙しいだろう?」と言われたから
「だって。歌の練習♪がある時でも主婦の用事はあるから、今は合間に時間があるだけのんびりできます。」
と言いました。

(六月、七月の大変さは生まれて初めてと言うくらいで心身ともに苦しみに近かったから)→ひとり言

スタジオでマットで場所取りすると、小父様も後ろに来て
「〇〇さん(私)の後ろでしよう。」と来られたの。
「私ちゃんと覚えていないから前に行かれた方が良いですよ?」と言ったのだけど
前回、このレッスンを受けられた時に、面白い小父さん1が
私のすぐ後ろにマットを敷いたから、その場所を防いだ?
でも、面白い小父さん1は昔からそういう方で私にすれば人畜無害
私が怯えているのは、近所の勘違い♂Iなのに・・・

気にかけて下さるのは嬉しいし、安心できるけれど、
真後ろは粗が見えて恥ずかしい気がするので少し複雑
そういえば六月終わり?にK市で練習♪した時も
誰かの傘を私のと間違えて「〇〇さんと同じ所に傘を置こう。」って言われたの。
周りの人を伺って言われるのだけど、どういう状況の時なのかな?
と少し考えました。

夏休みモードのスタジオはとても和やかでした。
型を全部マスターして音楽にピッタリ合わせて演じることができました。

コメント
name.. :記憶
e-mail..
url..

画像認証
画像認証(表示されている文字列を入力してください):