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8月28日(朝)

昨日の事
水曜日は夕食の支度を終えてからスポーツクラブに
スタジオ前で文庫本の続きを読んでいたら、面白い小父さん・・・3が
「寸暇を惜しんで勉強か頭下がるな。」って!
「勉強でなくて娯楽です。」と言いました。
そうレベル7を読み終えました。
繰り返しどんでん返しがあって面白かったけれど、長いのは疲れます。
この反骨精神旺盛な面白い方は、私が一人作業していると、いつも気にかけて話しかけて下さるのだけど、
気功レッスン時に、先生の前で良い気に触れたいから、
その位置に場所取りしていた小母様方に「どいて!」と言ったり、
皆さんスタジオ前に並んでいるのに、急に先頭に来て
「ボクは一番後ろにマットを敷くために並んでるから問題ない。」とか
小母様方の間では陽性だけど問題ありなの・・・
結構独断的なのですがサッパリしてるだけマシかな?
この方に一目置かれてるというのは・・・同類と思われているのかしら?

インストラクターの前方にマットを敷いていたら、小父様がいらして
唐突に私の真ん前に敷かれるから、引っ付きすぎになるので
マットを少し後ろに下げたら、気が付いて?少し斜め前にずらされたの。
太極拳やバレエ的要素があって楽しく踊れます。30分だけだから汗を掻いたと思ったら終わるし

土曜日のコーラスの係りの仕事について少し質問しました。
「総会ではなくて、夕方からのは行った方がいいですね。」と尋ねたら
最初「いつもの練習と違うの?」って?
「違います。」と言いました。「私〇〇〇部だから。」と念押しすると
「ああ~五時から。」って言われたの。

要約すると、私はサブだから何時くらいから行くのが適切か知りたかったのです。

小父様は、私と同じ部署では上役だし、別の仕事も手伝われているから・・・

ゆっくりお風呂に入って帰り支度をしましたが、スポーツクラブ出口でまた小父様に出会いました。
帰りはいつもリラックスしてしばらく椅子に座っていらっしゃることが多いみたい。
椅子の空きがなかったから、小父様の真横でゆっくりサンダル履いて支度して帰りました。
先日の採血痕は跡形も分かり難いくらい綺麗に治っていました。

食材の買い物をしてから帰り、バス停を降りて家に向かって歩く道
あの勘違い♂が家から出て来た)前を通ることはなくて、通り道から数十メートル入った道)
その♂の家から私は見えていないはず、二階窓から見えるかもしれないけれど、
そんなにすぐに準備して出て来れるか?私なら間に合わないタイミング
パターンを変えて?こちらには気づかないで反対方向を歩いて行ったけれど、
(パターンは定期的に変えて来るから)
私が家の前に来る頃に、一つ向こうの角から出て来て、道路の方に歩いて行った~
このタイミングなら一度も顔を合わせないで済むけれど、
少しでも時間がずれるとニアミスだわ。

でもレッスン後、お風呂に入って買い物しているわけで、
何時のバスに乗るか決まっていないのに、偶然というのも気味悪い。

幸い斜め前の元犬ともでお花好きな方が「お帰りなさい。」と声がけして下さり、
すぐに気分を変えることができたので、助かりました。

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