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2月22日(朝)

昨日の日記、言葉が足りなくて
帰りに一緒に楽器を運んだ方はお当番ではなかったの。
当番の方お一人が体調不全で何人かに付き添われて駅に向かい、
班外の方が手伝って下さっていたようでした。
そしてその方は昔在団していた頃、看護師の先生をされていて
当時は厳しい印象さえ受けたけれど、専門職の自信と知性さえ感じられて
尊敬の念を抱いていました。
当時合唱団を辞める時は、その方達と離れるのも心残りだったのです。
再入団した時は私のお世話?係りをして下さっていましたが、
仕事も辞められてお孫さんにも恵まれて随分柔和な感じになられて、
時折お喋りするのも楽しくて、昨日も荷物の重さも忘れて話に夢中という状態で、
周りはそんな二人を面白がっていたようでした。

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昨日の懇親会

(今朝団長さんからのMLメール
公民館祭 お疲れ様でした。うまくいきました。
昨年より 観客も多く ○先生のオペレッタもどきの指導がひかり、楽しく歌えたかと思います。
おかげ様で ○○主宰の行事に〇合唱団は十分に存在感を発揮できました。これでこの一年公的行事以外、
土曜日夜は 最優先で〇ホールは使用できると思います・・・略 )

昨夜、バスの中で 姑の法事があるから皆勤賞記録がストップになりそう・・・
という話をしていて
まだ夢に 姑が出て来たことがないという話から

亡き犬の話が、生きていた頃は私の見る夢はいつも犬と一緒で
犬を気にかけて歩く時も連れ歩いていたのに
犬が亡くなってから一度もそれらしき姿で登場しなくなった~
普段意識していないようで、そういうことには拘ってしまうと言ったら
今朝、明け方柴犬を見て
(夢だとわかっているんだけど、少しふっくらしていて、
この子、うちの可愛い犬だったかな?と半信半疑で慌てて抱きしめるの。
いつもしていたように横から両手で上下に腕を回して顔を犬の腹にくっつけるの)
リアルなうちの犬の反応ではなかったけれど、犬の毛の温もりはそのままでした。

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