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3月9日(朝)

春眠暁を・・・の如く、厳寒期よりも眠りが深く
毎朝息子に催促されて起きる状態。
もう少し眠れば疲れも取れるのに、と思いつつ
息子の朝食量が多いのでしっかり作って食べさせる必要があります。
通常の私と同じパン食の後、普通にご飯や前日のお汁やおかずの残り
+納豆なども必需なのです。
独り暮らしの時はどのようにしていたのかしら?
私があまり調理しないパスタをどっさり持ち帰っていたから、
それを茹でて食べることが多かったのだと思う。

学校時代登校拒否になったことは一度もないし、
高校の厳しい数学でさえ、出席簿で頭を叩かれながらでも
気の弱い友人の恐怖感を吹き飛ばすような笑顔(表向き)で授業に出ていました。
行きたくない理由は他にはあったかもしれませんが・・・
今は心底太極拳がイヤで、先日の衣装事件について、
以前慣れた方達に質問した時も何の助言もなかった。
去年出場した方も皆そのまま直に着ているものと思っていたし、
見た感じ透けてることもなかったし
スポーツクラブで露出気味の人は複数いるけれど、私は常に気をつけていたの。
かえって暑い時期の普段着では平気なことがあっても、
運動する時は気にしないで思い切り身体を動かせるものに神経を使っていたのです。
それがたった一度のレッスンでまっさかさまに突き落とされたような
悪意さえ感じられて、
もう本番出るのも嫌気がさして、一から万事。いつも何かにつけてしわ寄せが来る・・・
衣装代が無駄になったとは思えない。
そういう時はいつも年月を経て忘れた頃に必需性が出て来るもの。
高齢者達と違って、絹のような光沢を放ち纏わり女性らしいというか
鏡の中の自分が信じられなかったくらい。

もう一つの理由、来年の合唱団の外国曲は一生に一度歌いたいと思っていた
私の原点だと思う曲に決まったこと!
数年前に演奏されたからもう回って来ないと諦めていたのに
そのタイミングに神のご意志を感じるくらい。

ただいくらなんでも太極拳をこの時期に放棄したら、何言われるか・・・?
私にも言い分はあり過ぎるのだけど

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