タイトルはある小説の中から引用しました

先日、ケーブルの不具合で録画番組が消えてしまい、

面白いけれど、一度観ただけでは把握し難くい歴史的背景などを

踏まえてじっくり見直したかった番組全てが消えた。

それらはまた機会があれば録画して観るつもりですが、

最近CATV放送で新たに見始めたのは、(片っぱしから喫茶店)

好きな雰囲気で店名、特徴的などを全部メモしています。

紹介されるお店が場所的には娘と会うのに便利で、

ランチ後のお茶に最適だから、わたしにとっては実益もあります。

ただコロナ渦で当分は不可能

電車を乗り継いで今の大阪の街を彷徨く勇気はないし

娘を誘うタイミングが悪ければ、危険に巻き込んでしまう。

早く感染の心配無しに出歩きたい。

そんな日が来るものかしら？

春に式を挙げる予定だった姪は秋に延期しました。

神様今度こそ無事に挙式させてあげて下さい

と祈っています。

お盆の頃の近隣のバカンスモードを見て心穏やかではなかったです。

仕事で抱えるストレスを発散させる場所が必要なのでしょうが、

ひたすら家篭りして耐え忍ぶ側は、自分達だけが我慢しているような

情けない気分になりました。

我が家界隈は比較的感染情報は緩やかで、

家族、親戚、知り合いの感染者はひとりも聞いていませんが、

昨日は長い間上空をヘリコプターが飛んでいました。

いつもと比べて騒音が物凄かったし、

異常に長かったので、ちょっと調べてみましたら、

ヘリコプターによる緊急救急体制があるらしく、

近隣の小学校や中学校も中継ポイントとして

利用されてるようでした。