タイトルはある小説の中から引用しました

昨夜は用心して枕元に体温計を置き、

お薬は家族の使わなかったのを用意していましたが、

発熱はしなかったみたいです。

ただ眠い、ひたすら眠いです。

昼食は済ませたけれど、夕食の準備する時間までは

のんびり過ごしたいと思います。

韓流の三食ご飯シリーズ(イ　ソジンのチョンソン編)を観ていて、

学生時代に初めて彼女に作った料理を披露していたので、

真似して作ってみたいと思います。

コチュジャンをシャモジ二杯とかは考えられないから、

そこは和風味に調節しないと

初めて観た韓流ドラマはチャングムで感動と影響力が大き過ぎて、

その次の「イ　サン」は流し観に終わりましたが、

数年前に、再度じっくり観た時は惹き込まれました。

お顔が日本人向きなのか？昔気質の私好みなのか？

よくわかりませんが、懐かしみのあるお顔、

母のすぐ下の叔父に雰囲気が似ている。

(性格は全然違う感じ)

その叔父、今年になってから音信不通です。

毎年元旦に来る年賀状が来なかったし、

返信もなかった。

電車乗り継いで尋ねて行くことには躊躇いがあった。

近況を知りたくて、もう1人の叔父にメールしたけれど

音沙汰無し、用が無くても

しょっちゅう電話がかかって来ていたのに

そういえば去年何かしら聞かされた気がしますが、

けれど真ん中の叔父からはしょっちゅう兄弟の噂を

聞かされていて、話の流れでどこまで信憑性があるのか

理解不能だった。

どちらの叔父もしっかりしたお子が３人いますが、

とても仲の良かった従姉妹たちと、結婚以来

付き合いがないというか、母を通して近況を知る程度でした。

祖母の葬儀の時に会ったのが最後かな？

このままでは何もわからないまま、

今は動きようもない。