一昨日、本棚を片付けついでに、
昔購入した雑誌を眺めて、少し明るい気持ちになった。
一時Amazonなどで、昔懐かしのインテリア雑誌や
庄野潤三の本を集めていた頃は
普通に読めていたはず。
合唱団後半時代に、①初めて老眼眼鏡を作た。
当時は銀行に置かれていた一時使用の眼鏡で、
一番緩い老眼鏡で間に合うレベルでした。
一年も経たない頃、近視を自覚して、
眼鏡屋に相談。日常TVをかけながら、
合間に携帯メールなどができるものが
いいという事で、②遠近両用を作った。
それは今でも左右で役にたっている。
その後スーパーマーケットなどで
商品が見え難かったり、
テレビもスッキリ見え難いと思い、
初めて眼科で処方していただき③の眼鏡を作った。
この時、右眼の調節ができないと言われた。
それって去年でしたか?
③の眼鏡で左眼だけでも、
テレビはよく見えるけど、近くを見ると
目が回りそうで、結局あまり使用しなかった。
同時に最初に作った①の眼鏡を
読書用にレンズを変えたけれど、
白内緒の影響で右眼が見えなかったから、
1〜2冊読んだだけだと思う。
先日の検診で、眼鏡について尋ねられた。
視力が落ち着くまで日常生活が不便であれば、
超破格値段で短期用に作れると聞いていました。
「今は日常生活は眼鏡②で間に合っています。
これ意外に合ってるんです。」と答えました。
視力が落ち着いたら、新たに作るつもりです。
コロナ渦引きこもり時からの
スポーツジム復活後、初日から今でも
ずっと愛用している眼鏡②
テレビもこれが一番便利。
少し離れて正面で見ることができるから、
眼鏡利用で不自由を感じなかった。
目が悪い時ほどテレビ視聴時間が長かったです。
昨日、少し読書してみた。
購入した頃に一度読んだことがあるはず。
ゆったり気分で読み進めたい時は
「庄野潤三」さん著書のものは有り難い。
白内緒治癒後に本を読むと、
欠損した部分がはっきり
分かるようで少し憂鬱。
悪化し始めた頃も、読書中に気づいたように
思います。
緑内障がこれ以上酷くならないように
気をつけて祈るしかないです。
昔購入した雑誌を眺めて、少し明るい気持ちになった。
一時Amazonなどで、昔懐かしのインテリア雑誌や
庄野潤三の本を集めていた頃は
普通に読めていたはず。
合唱団後半時代に、①初めて老眼眼鏡を作た。
当時は銀行に置かれていた一時使用の眼鏡で、
一番緩い老眼鏡で間に合うレベルでした。
一年も経たない頃、近視を自覚して、
眼鏡屋に相談。日常TVをかけながら、
合間に携帯メールなどができるものが
いいという事で、②遠近両用を作った。
それは今でも左右で役にたっている。
その後スーパーマーケットなどで
商品が見え難かったり、
テレビもスッキリ見え難いと思い、
初めて眼科で処方していただき③の眼鏡を作った。
この時、右眼の調節ができないと言われた。
それって去年でしたか?
③の眼鏡で左眼だけでも、
テレビはよく見えるけど、近くを見ると
目が回りそうで、結局あまり使用しなかった。
同時に最初に作った①の眼鏡を
読書用にレンズを変えたけれど、
白内緒の影響で右眼が見えなかったから、
1〜2冊読んだだけだと思う。
先日の検診で、眼鏡について尋ねられた。
視力が落ち着くまで日常生活が不便であれば、
超破格値段で短期用に作れると聞いていました。
「今は日常生活は眼鏡②で間に合っています。
これ意外に合ってるんです。」と答えました。
視力が落ち着いたら、新たに作るつもりです。
コロナ渦引きこもり時からの
スポーツジム復活後、初日から今でも
ずっと愛用している眼鏡②
テレビもこれが一番便利。
少し離れて正面で見ることができるから、
眼鏡利用で不自由を感じなかった。
目が悪い時ほどテレビ視聴時間が長かったです。
昨日、少し読書してみた。
購入した頃に一度読んだことがあるはず。
ゆったり気分で読み進めたい時は
「庄野潤三」さん著書のものは有り難い。
白内緒治癒後に本を読むと、
欠損した部分がはっきり
分かるようで少し憂鬱。
悪化し始めた頃も、読書中に気づいたように
思います。
緑内障がこれ以上酷くならないように
気をつけて祈るしかないです。
| 09:39
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