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無事で何より

先日、退院直後に皮膚科(アレルギー薬)受診を
パスしてしまったので、
お薬をいただきに病院に行きました。

朝、父の施設から電話があり、
昨夜父が37.6度発熱して、
今朝は37.2度に下がっているけど、
隔離して様子見ちゅうですと言われて、

そういう類の心配事は決して慣れることはなく、
回数重ねるほど、以前の不安な記憶まで
蘇りストレス半端のないこと
病院の待合室でも憂鬱でした。
もう気力が続かない。

長い待ち時間を終えて、家で少し待ってから、
施設に電話して、父の昼食の様子を尋ねたら、
完食で、熱も平熱に戻ったと言われて
安心したら、急にお腹が空いて来ました。

昨日一昨日の陽気が原因かもしれない。
寒い時期に父を見舞うと、寒がりの父は
顔半分を毛布で覆ってもらっていて、
毛布を下げると、「ここまで。」と
上げるように指示をし、常に寒がる。
暖かくなっても、習慣で、まだ寒いと言うのです。

つくづく無事で何よりと安堵しました。

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