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関わらないのが鉄則

裏のお爺さんが、主人に勝手口前の紫陽花を
褒めて下さったそう。
難病の奥さんが、部屋から眺めていらっしゃるのだそうです。
切花にして差し上げたらいいかな?と思いつつ、
ひとつでもナメクジなどがついていたら?
とか、
枯れた後始末するのに、女手がないとふべんかな?
と考えて、そのままになっています。

昨日スポーツジムで汗を流した後、
久しぶりに話しかけて下さった方?
数ヶ月前頃は鬱気味でいらっしゃるご様子でした。
「お元気?」と尋ねると
「元気元気…でも主人が亡くなったからね…」
全然知らなかった。
わたしが眼の手術をした頃でした。

お顔はよく見ていなかったけれど、
奥様と並んで帰って行かれるのを見たことがあります。
恰幅良さげで、爽やかな感じのご主人だったような。
ずっと大変だったんだ。

スポーツジムのあるスタジオ内の揉め事
わたしは受講してはいないけれど、
最初から全部見知っている。
わたしがそばにいるのに、告げ口にさえ
受け取れる相談事を延々としていたから。
親友が巻き込まれない限りは
見て見ぬふりをするしかないけど、
どの立場の言い分も、別グループの意見も
何から何まで耳に入って来るのは
何でかしら?
油断し過ぎでない?

友人1や2さん達や、ダンス友達が
全く関わっていないことと、今後も
巻き込まれるような危うさが皆無なことが
救いです。

まぁ、わたしの心の中では、
公正というよりは、片方に味方したい
気持ちはあるのだけど、
それについても親友に話したりはしない。
何か色々憂う事の多い日でした。

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