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犬の命日だった

昨日の夕食の梅干し粥に卵の黄身に
お醤油をかけていただきました。
美味しくて、朝も食べたかったけれど、
残っていたパンを片付けました。

まだ胃がムカムカする時はあるけれど、
美味しく食べられるのは嬉しい。

昨日の昼に見た夢
(知らない場所で洗濯物を干していた。
明るくて光が眩しいのに、手元が見えない。
手探りで洗濯バサミで留める。
そばに亡き犬がいた(夢では死んだと思っていない)
質素なマンション階に続く運動場、
犬を遊ばせられると喜んだ。
夢の中でもしんどかったのか、
今日はこのまま帰ろうと
足元に身体を寄り添うように
ついて歩く犬、
マンションドアを開けた瞬間に)
リアルで主人が部屋のドアを開けて、
起きてしまい、ガッカリした。
夢の中で、犬を連れて帰り、思い切り撫でて
あげたかった。

気づいたら、6月19日は犬の命日でした。
愛おしい犬を忘れたことはありませんが、

あれだけ毎日会いたいと思っていても、
犬が夢に出てくることがあっても、
亡きうちの犬が出て来たのは初めて。
嬉しいようで、あの頃のロス感が
胸に押し迫って来て、切ないでした。

今朝見た夢は素敵なレストラン
美しい花々
わけがわからない。

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