RSS

言い訳すればきりがない

昨日は寒くて、スポーツジムに行くのに、
少し厚手のセーターに上着を重ねました。

新友が数ヶ月ぶりに気功を受けられた。
ご主人とお花見するのに振り替えで来られたのだけど、
レッスン後も話が弾んで、少し帰るのが
遅くなり、
成城石井のレトルトでいただける
ハンバーグを買って帰りました。

IMG_0688
美味しかったけれど、
こういうの、主人の文句が多くなる。
手がかかる人だな(ため息)

新友は年齢が一番近いこともあって、
話題にも気を使わなくていいし、
周りからも一番自然に見えるらしい。
立派な仏壇で拝まれたいと言われるので、
「息子さんが二人もいるから、遺言したら
叶うのでは?」
と言いました。
父親なんて、わたしの近所に越して来る時に、
仏壇を処分しているのです。
あの頃から呆けていたのかしら?

母は神道だから、そういうのは要らないと言っていたし、
わたしも妹もキリスト教の幼稚園と大学
父は無宗教を唱えて昔からの立派な檀家と縁を切っていました。
修復できないことはないけれど、
妹と二人姉妹で、子ども達には繋げられないから。

母の時は、お寺さんで公益社で紹介していただき、
宗派だけは父も統一しました。

今日は父の仏事を行う日ですが、
それらの事で、どれだけわたしに心労がかかっていることかしら?
主人は税金とか、専門分野では頼れるけれど、
他は「関係ない。」妹は全部わたしに任すと、
主人の親戚は仏事を完璧にこなし、
こちらもそれに合わせて行っていた。
前例があるだけに、
気になりますが、同じようにはできません。

早い時期に本願寺で永代供養をするつもり。

関連記事
NO IMAGE
困った (06月16日)
NO IMAGE
今朝知った (09月28日)
ブログ画像
父の記憶は (01月18日)
NO IMAGE
賛同を伝えて (11月23日)

コメント
name.. :記憶
e-mail..
url..

画像認証
画像認証(表示されている文字列を入力してください):