タイトルはある小説の中から引用しました

ゴミ当番で収集車が来た時は陽がかなり高く登っていて

２箇所、囲い３つ、カバー２枚を持ち帰り、　

バケツに汲んだ水を撒く作業で３往復して

500メートル以上、汗びっしょりになって

この夏初めて昼にシャワーを浴びたら、

スッキリ爽快感、そして気だるく眠くなりました。

スポーツジムのダンス後のシャワーが懐かしい！

そういえば昨日、ご近所で同じジムに通っていた

年長のご婦人から電話をいただき、

２０年以上のお付き合いで気心知れた方ですが、

今も休まずにジム通いされているとかで、

定期的に状況を知らせてくださいます。

その口ぶりは、まるで登校拒否児を諭すように

コロナ対策も行き渡り安全にも気をつけてるから大丈夫じゃない？

など色々言われて、ひとことで要約すると

「暇でしょう？また来たらいいのに」

というニュアンスでした。

もうお一人も近隣にお住まいで、一時ジム通いもされていて

合唱団の時は(おば様)と書いていた方

私の誕生日が近いから、また駅近くで会いましょうと

嬉しいお誘いメールでしたが、

「何で誕生日を知っていらっしゃるんですか？

びっくりしました。」と尋ねたら

昔した会話から推定されて、その方のお兄さんの誕生日に近いから

覚えていると言われました。

両方ともに、どうされているのかな？と

思い出す数人の中のお二人だったので、

以心伝心と嬉しかったのですが、

また第五波かと思われるほどの感染者数、

まだ娯楽の外出に関しては慎重になってしまいます。

あの方達昔から並外れて丈夫な方という印象でした。

私は大病こそしていませんが、疲れやすかったり、

体力的には年長者以下？常に体調管理して

無難に暮らしている感じ。

開き直りとかではなくて、一年以上も人付き合いを

自重していると、色々気になることはあります。