真夏の太陽が戻って来たかのように紫外線のきつい日でした。
午前中から主人とお墓参りに行きました。
洗い場にバケツや箒を取りに行き、水を汲む順番待ちしていると、
幼い女の子がニコッと微笑むので、「可愛い…」と目が釘付けに、
私も何か声がけしたのだったか?
そのお子の母親が「すみません」と場所を空けようとされたので、
「どうぞ、ごゆっくり!三密になってしまうからね。」と言うと
ハッとしたように顔を向け、目が合いました。
主人側の姪(亡き義兄の長女)でした。
大阪から参りに来ていました。
眼鏡無しで出かけたもので、はっきり見えていなかったのです。
ご主人と一緒に幼い子3人がそれぞれ箒や蝋燭を持って、
一生懸命お手伝いしていました。
上手に育ててる…といつも感心しています。
「お墓参りは百箇日の納骨以来なのよ。」と言うと、
姪一家も同じようでした。
舅、姑、義姉、義兄の眠るお墓に参るたびに、
その時々の出来事や思いはありますが、
今日もとても感慨深かったです。
久々ぶりにコメダでランチ
お盆の頃に毎年行ったカフェはいつも密な感じだ
と思案していたら、休店でした。
午前中から主人とお墓参りに行きました。
洗い場にバケツや箒を取りに行き、水を汲む順番待ちしていると、
幼い女の子がニコッと微笑むので、「可愛い…」と目が釘付けに、
私も何か声がけしたのだったか?
そのお子の母親が「すみません」と場所を空けようとされたので、
「どうぞ、ごゆっくり!三密になってしまうからね。」と言うと
ハッとしたように顔を向け、目が合いました。
主人側の姪(亡き義兄の長女)でした。
大阪から参りに来ていました。
眼鏡無しで出かけたもので、はっきり見えていなかったのです。
ご主人と一緒に幼い子3人がそれぞれ箒や蝋燭を持って、
一生懸命お手伝いしていました。
上手に育ててる…といつも感心しています。
「お墓参りは百箇日の納骨以来なのよ。」と言うと、
姪一家も同じようでした。
舅、姑、義姉、義兄の眠るお墓に参るたびに、
その時々の出来事や思いはありますが、
今日もとても感慨深かったです。
久々ぶりにコメダでランチ
お盆の頃に毎年行ったカフェはいつも密な感じだ
と思案していたら、休店でした。
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