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懐かしいくらい

昨日は妹夫妻が父を見舞い、待ち合わせして
四人で食事しました。

LINE連絡があった時に、最初は十日と書かれていて、
次に訂正で十一日というのを見落とし、
十日に準備して電話を待ち、途中で気づいたわたし。
妹は妹で「十日なら大丈夫!」と書いたわたしの
LINEを見落としていた。

妹が施設に面会予約した電話の声を、
受付の方はわたしと間違えられたらしい。
喋りのイントネーションが似てるかも?
妹の旦那さんも、二人の話し方は似てると
言われていた。  

父は「今日から目が見えなくなった。」
と言ったらしい。

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遠方から来たので、ご馳走するつもりが、
ご馳走になった。
妹は「父の介護で負担をかけてるから。」
テコでも支払うと言い張る。

去年とその前に妹夫婦が父を見舞った時は
義兄が亡くなられる前後や、コロナ渦の初期だったり、
こちらの事情で会わなかったから、かなり気を使わせたみたい。

その後お気に入りのカフェでお茶だけでもと
接待しましたが、

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妹は、旦那さんのお里に出かけた時のお土産持参で

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庭で収穫したという果林の蜂蜜漬けも作って来てくれました。
果林は一度味わってみたかったのです。

嬉しいんだけど…
貰いっぱなしにできないわたしの性格。

会えば懐かしいし、次々と話したり聞いたりが
際限なく続きます。
妹の旦那さんは、その昔密かにカントリーボーイと
呼んでいたくらい、良い意味でおおらかで話しやすい。

日常では、スポーツクラブや、近隣や、
毎日の大半顔を合わせる方達が意識の大半を
しめる生活になっているので、
意識はすぐに元に戻ってしまうのだけど

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