正月の瓶詰めの栗の残りで作ったお善哉を
食べてから、運動をしに行きました。
年末年始、動き過ぎるほどだったのに、
１キロ増えていました。
帰り際、マシンエリアにいらした小父様が
「土曜日行くの？」と尋ねられた
「どこに？」「合唱…」
…？
「歌ですか？無理です。眼もあれだし…」
その後ずっと考えていた。
もう何年も休会していて、数年ぶりに開かれた
定演を聴き、素晴らしくて感動したことは確かです。
スポーツジムでその感動を伝えたら、
団員時代のような共通の会話が弾み
わたしも同時にタイムスリップしたように
浮かれていました。
でも、復帰するとか、歌うとはひと言も
言わなかったのに
現実、介護や、眼のことや、
家族の用事をするのにも時間は必要だし
年末年始は限界だと思うほどでした。
合唱団は遠いから、通うだけでも
時間がかかるし、
今のわたしにはとうてい無理
私の言動などで、そう思われたのなら
申し訳ないと思いましたが、
男の団員さんたちも、自分の奥さんを入団させたいとは
思わないのでは？
食べてから、運動をしに行きました。
年末年始、動き過ぎるほどだったのに、
１キロ増えていました。
帰り際、マシンエリアにいらした小父様が
「土曜日行くの？」と尋ねられた
「どこに？」「合唱…」
…？
「歌ですか？無理です。眼もあれだし…」
その後ずっと考えていた。
もう何年も休会していて、数年ぶりに開かれた
定演を聴き、素晴らしくて感動したことは確かです。
スポーツジムでその感動を伝えたら、
団員時代のような共通の会話が弾み
わたしも同時にタイムスリップしたように
浮かれていました。
でも、復帰するとか、歌うとはひと言も
言わなかったのに
現実、介護や、眼のことや、
家族の用事をするのにも時間は必要だし
年末年始は限界だと思うほどでした。
合唱団は遠いから、通うだけでも
時間がかかるし、
今のわたしにはとうてい無理
私の言動などで、そう思われたのなら
申し訳ないと思いましたが、
男の団員さんたちも、自分の奥さんを入団させたいとは
思わないのでは？
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