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色々

昨日のダンス、火曜日に持ち帰っていたシューズを忘れて、
バス停で気づいて取りに行き、
バス一台遅れたので、マシントレはパスしました。

本姐様は、昨年暮れに駅の階段から落下
された、酔っ払ってと噂が流れていましたが、
いつも通り頭の回転も早く、 
父について尋ねて来られて労って下さいました。
本姐様のお父様は胃癌で亡くなられたけれど、
最後まで苦しいとはひとことも仰らなかっと
言われた。
そういえば父も泣き言を言わなかった。
母は癌で闘病期間が長かったから、
モルヒネで眠らせて数日後だったし、
姑は肺炎で、亡くなる日の昼間は、
皆に感謝の言葉を発して、
その後、症状を和らげるお薬で眠られた。

父に関しては、そういうお薬については
何も仰らなかった。
本姐様のお父様も同じようだったらしい。




断片的な記憶では、
妹の存在を自覚した時、生まれたばかりで
一歳にもなっていない、ゼロ0を知ったことです。
その地点で、赤ん坊の妹を愛おしい、
守るべき存在という気持ちが芽生えていました。

従兄弟については、その数ヶ月後、
(父方)の祖母宅の二階のベビーベッドの上に
寝ている赤ちゃんを見たのが最初だったと
思います。あの時は無の感情に近かったかな?

それより先に、二歳の時に、朝、
(父方の)祖母に手を引かれて、
自宅に行き、台所で白いヨーグルトを食べて、
また家から数百メートル先にある
祖母の家に戻る。
祖母がきっちり鍵を確認していたのを覚えています。
あの頃に妹が生まれたのだと思う。
その時は祖父母はいたけれど、
昼間学校に勤務していた父の記憶はありません。

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