タイトルはある小説の中から引用しました

テンションが

2024年04月15日

今日は歯科医院から始まり、
細かい用事がいくつかあります。
納骨後、ホッとしたことと、
初夏を思わせる陽気でテンションが高いです。

スポーツジムの事で思い出したけれど、
初期の頃から帰りのバスで顔馴染みの方がいて、
以前、その方の停留所が最終ロータリーになると
決まっているように言われ、
あちこちから来る情報の時系列がわからなくなっていたのが、
最近の回覧板ではっきりした状態です。
関係者皆さんに感謝。

そのご高齢の方は、比較的最近ご主人を亡くされたそうで、
本姐様が、労うと、泣かれてしまったとか、
本姐様が気にされていたので、
わたしは、優しい言葉で感動したからだと思う。
腹が立ったり、怒りですぐに涙が出たりしない。
気が緩むから泣きたくなるのだと思う〜と言ったら、
本姐様がお父様が亡くなられた時は、
人には「介護から解放されてせいせいした
。」と答えた〜と
「わたしもそういう言い方をするけれど、
家でひとりでいたら、父を思い出して淋しかったりします。」
と言いました。
「あんたはホンマに良い子やわ。」と頭を撫でられました。
本姐様は毒舌だけど、本心てはないのです。