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こんな時にひと時笑う

昨日父が土曜日に転院した病院の医師から
電話があり、
今の父の容態や今後の方針など(予測、手段)
その方面の治療では実績ある腕の良い
優れた医師なのだとわかりましたが、
やはり父の年齢や筋力などの衰えなど
考慮すると、リスクが多い。
最初から分かっていたことですが、
万にひとつの可能性を考えて、後から後悔しないように、 
専門分野の医師に診ていただきたかっただけです。
心筋梗塞の症状は深刻ではなく、
もう一つの肺炎のことです。
発熱は少しずつ下がり傾向にあるけれど、
今まで唯一の救いだった食欲に影響が
出て来ていることを知り希望を失いました。
すぐにどうこうということはないけれど、

今後について

肺炎のみの治療で、見守り段階に入るなら、
元の病院が近いので、  
「一段落したら、戻れませんか?」
とお願いしました。

(耐えられないので、具体的何内容については
当分、省略するかもしれません)
数日間の心配続きで、脳そのものが疲労している。
昨日は怠かったり、喉にも違和感を感じたり、
発熱するのでは?と懸念もあったけれど、
懐炉で温めてぐっすり眠ったら、
いつも通りの朝を迎えました。

昨夜NHKラジオの
「又吉、児玉、向井のあとは寝るだけの時間」
を聴いている間は気持ちもリフレッシュできました。
笑える時間は貴重だと思いました。

今朝、本姐様や友人5さんから、
笑いの効果について表した動画が届きました。
今の父の状況は何もご存知ないのに、
凄いタイミングだなと思いました。

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